学びの特徴
早稲田大学
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学部・学科
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偏差値
65〜66.5
人と関わる「教育」の資質と情熱をもち持続可能な未来に貢献する人材を育成 「人間を育て、過去からの遺産を伝承し、新たなものを創造し、よりよい社会を実現する」という広い意味での“ 教育”の資質をもち、幅広い分野で活躍できる指導的人材や研究者の養成を目指しています。文系から理系まで、また外国語を含めて幅広い科目を設置し多様性に富んだ教育環境を整備。文系・理系の学生がともにさまざまな角度から学び、あらゆる問題に柔軟に対処できる総合力を養う教育を展開しています。
教育学科
偏差値
66.5
■教育学専攻 ・教育学専修 教育の意味、人間の成長と発達、各国の教育制度と政策、学校教育問題、教師論、教育内容と方法、現代社会と子ども等の諸テーマをめぐり、学際的視点から教育について多角的なアプローチを展開します。 ・生涯教育学専修 社会人・青少年・女性・高齢者を対象とする教育活動や彼/彼女らの学びについて、多様なアプローチからせまります。地域や職場等で展開する教育・学習について知識や理論を修得するとともに、分析する力を身につけます。 ・教育心理学専修 実際の教育活動に直結する心理学の諸問題のみならず、広い視野に立って心理学の多彩な分野が学べます。教育に役立つサイコロジストになるために、心理学全域の基礎的な知識と技法を修得します。 ■初等教育学専攻 小学校教諭1種免許状を取得するために必要な科目、児童について理解を深めるための科目、教科の専門性を形成するための科目を中心に履修します。
国語国文学科
偏差値
65.5
■国語教育、日本文学、中国文学、日本語学の4つの柱 日本語・日本文学・中国文学・国語教育の各分野そして各時代を研究し教育する専任教員を揃えています。1年次より日本文学・日本語学・中国文学の多様な専門科目を履修することによって、より早い時点で高い専門性をめざすことができるようにカリキュラム面での配慮がなされています。 ■日本語学 日本語の音声やアクセント、文字、語彙、文法、文章から談話に至るまで、外国語との比較を含めた幅広い領域を研究するのが、「日本語学」という学問です。何気なく使っている日本語を外国語と同じく「1つの言語」として客観的に捉えることで、当たり前と思っていることを論証する、言い換えれば日本語の常識を疑うことにつながります。敢えて常識とされていることを疑うことは、社会に出てからも有用なスキルとなることでしょう。
英語英文学科
偏差値
65.5
■「英語の学習」から「英語の研究」へ 真の英語理解者になるためには、語学としての英語に加えて、英語に対する本質的な理解が求められます。英語英文学科では、「英語の学習」から「英語の研究」へとスムーズに移行できるようにカリキュラムを構成しています。 1年次に専門分野の基礎を日本語と英語の両方で学び、2年次以降は学生が各自の興味に応じて、(英語による授業を含む)選択科目を履修します。3年次からはゼミで専門分野の研究を深め、4年次には勉学の集大成として卒業論文を完成させます。 ■真の英語理解者をめざして 英語英文学科が考える真の英語理解者とは、英語の運用能力に加えて、英語に対する深い洞察と知識を有する人物を指します。一般に英語力とは、「読む、書く、聞く、話す」の4技能を指しますが、これは便宜的な区別に過ぎません。英語の本質を理解するためには、立体的かつ多角的な知見が必要となります。
社会科
偏差値
66.5
■地理歴史専修 地理学・歴史学の両分野にわたり学習、研究を進めます。したがって、この専修の卒業生は、地理も歴史も担当できる能力をもった幅の広い教員として、現場の要請に応えることができます。 ・学問分野の壁を越える学び:地理学も歴史学も、基礎から専門まで学べます。 ・国内・国際情勢の読解力:「今」の背後にある諸地域の歴史を深掘りします。 ■公共市民学専修 幅広い社会科学の知識をもち、市民社会を支える人材を育成します。公共と市民の視点から社会学、メディア・コミュニケーション学、政治学、法学、経済学などを学際的に学ぶことで、現代世界の課題に能動的かつ分析的に取り組む「公共市民学」の力を獲得します。 ・「公共」と「市民」の観点から社会諸科学を横断的かつ能動的に学ぶカリキュラム。 ・社会学、経済学、法学・政治学、メディア・コミュニケーション学が4本柱。
理学科
偏差値
65.5
■生物学専修 生物学・生命科学領域の学識と実験技術を修得し、基礎研究能力を養います。講義で得た知識を展開する実験実習を重視し、研究、教育、産業界で活躍する人材を育成します。卒業生の多くは大学院に進学します。 ・分子から生態系まで幅広い視点から生物の成り立ちを理解します。 ・「顔の見える」教育で基礎から最先端までの理論と実験手法を学びます。 ■地球科学専修 地質学・鉱物学・岩石学などの固体地球の探究を中心として、字宙物理学や惑星科学も包含する地球科学の諸分野を学習します。理工系の研究科に進学する学生も多く、学部・大学院一貫教育を実施しています。 ・固体地球科学の広い分野をカバーしており、興味に合った研究に取り組むことができます。 ・地球科学で重要な現場観察(野外調査)を深く学べるカリキュラムを提供。
数学科(教育学部)
偏差値
65
■学部生・大学院生・教員・事務が一体となって、充足感のある数学の学習ができる 学部生・大学院生・教員が一体となった和やかな学科です。学生相互や教員とのコミュニケーションの機会が非常に多い事も特徴です。教師へ、公務員へ、研究者へ、さらに多業種へといろいろな可能性が開かれています。 ■基礎から最先端の研究まで幅広く科目を設置 純粋数学から応用数学、情報数学(コンピュータ)まで充実した科目を揃えて教育を行っています。 2年間にわたる多様な分野のゼミナールで充実した学習・研究ができます。中学・高校の数学と情報の教員免許を取得することができます。 ■あなたの個性を尊重し、積極的にチャレンジする精神を大切にします もっと進んだ数学を学びたい、最先端の数学を研究したいという人達は大学院に進学しています。成績優秀者には、大学院教育学研究科と大学院基幹・創造・先進理工学研究科への推薦入学制度があります。
複合文化学科
偏差値
66.5
■自分のこだわり、自分の居場所をみつけるレッスンの場 「文化」「外国語」「情報」これが複合文化学科の3本柱です。なによりも学科の特色は、自分の好きなこと、自分の興味・関心を卒論のテーマにすることができるということです。 ■英語以外の外国語力 複合文化学科では、英語だけでなく、英語以外の外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語のうち一つ)を専門的に学びます。外国語を学ぶことは、世界の新しい捉え方、未知の思考体系を学ぶことです。 ■さまざまな文化現象を多面的に分析 複合文化学科では、ひろく文化現象を考察の対象とします。文学、芸術といった狭義の文化だけでなく、テレビ番組、マンガ、Jポップその他のポピュラー文化やサブカルチャー、さらには環境、テクノロジー、国際関係といった現代社会のかかえる多様な問題系、飲食やファッションのような日常生活のなかの文化もあつかいます。
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