学びの特徴
早稲田大学
学校情報
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学べる学問
目指せる仕事
取得できる資格
学びの特徴
学部・学科
早稲田キャンパス/早稲田キャンパス/早稲田キャンパス
偏差値
70〜71
政治学と経済学を融合しグローバル社会をリードできる人材を育成 政治学と経済学が一つの学部に編成されていることが大きな特徴です。 “Philosophy, Politics, andEconomics”(PPE)を学問理念とし、公共哲学を中心に政治学と経済学を両輪とした教育研究を行っています。学問の追究を通し、在野の精神に立ってグローバル社会の未来を切り拓く次世代の人材を育成します。
政治学科
偏差値
70
■政治学科目 入門科目として、政治分析入門と公共哲学(政治)の2科目を必修として、日本政治論入門と国際関係論入門のいずれかを選択必修として履修します。これによって高校卒業後大学での専門的な学習へのスムーズな移行を可能にしています。 ■中級・基礎科目 現代政治分析、比較政治学、国際政治学、公共政策、政治理論史の5科目のうち3つを選択必修として履修することで、政治学の特定の側面を深く学ぶ基礎を築きます。選択必修科目の他にも、5つの専門領域ごとに、多様な中級・基礎科目および上級・専門科目を配置してそれらを体系的に選択することができます。 ■演習(ゼミ) 政治学演習を中心とするゼミは、専門的なテーマについて少人数で議論する重要な機会になります。さらに統計学、ミクロ経済学入門、マクロ経済学入門を必修とすることで、政治現象を厳密な科学的方法を用いて把握し、経済現象との関連で分析する基盤を築きます。
経済学科
偏差値
71
■経済理論と統計学 基礎から大学院初年度レベルまで日英両言語で段階的に学ぶことができるカリキュラムが整備され、理論系科目については演習クラス、統計系科目については統計ソフトを用いた実習クラスも用意されています。 ■充実した経済思想・経済史科目群 経済学的なアプローチの有効性と限界、そして代替的アプローチについて学ぶことができます。経済政策および国際経済の領域では、特定の分野について深く学ぶことも、多くの分野を広く学ぶことも可能なように科目が配置されています。具体的問題に関する知識を深めるとともに、経済理論の応用力とデータ分析能力を向上させることができます。 ■演習(ゼミ) 経済学演習を中心とするゼミなど少人数クラスにおいては、グループワーク、プレゼンテーション、ディスカッションの機会を豊富に用意し、分析力とコミュニケーション力を一層高いレベルに引き上げることを目指します。
国際政治経済学科
偏差値
70
■カリキュラムの特徴 国際政治経済学科のカリキュラムは、国境や時代を越える大局的な視点から、国内・国際社会における政治・経済のしくみとその関連を分析する力を養うように構成されています。PPEの理念に基づいて公共哲学、政治学、経済学の基礎科目それぞれを必修として、バランスよく配置。それらの学問を専門的に学習するための共通基盤となる分析手法・方法論科目として、統計学、ゲーム理論入門、経済数学入門を必修科目として設定しています。 ■政治学科目 政治分析入門、公共哲学(政治)、国際関係論入門を必修とし、現代政治分析、比較政治学、国際政治学、公共政策、政治理論史の5科目のうち1つを選択必修とします。 ■経済学科目 ミクロ経済学入門およびマクロ経済学入門を必修とするだけでなく、経済政策、日本経済論、公共哲学(経済)も必修とします。
ACCESS
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早稲田キャンパス
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〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1
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