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和光大学

学校情報

人間科学科

注意:和光大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

人間科学科

偏差値

35

人間とは何か? をトータルに学ぶ 「生命系」「身体文化系」「社会学系」の3つの系統を横断的に学び、広い視野から人間を探究して、多様な人々が共生できる社会を考えます。 保健体育科の中学校教諭一種・高等学校教諭一種免許が取得できます。

学べる学問

社会学福祉学文化人類学外国語学体育学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会福祉主事

学びの特徴

学びの特徴

3つの専門領域を横断的に学べる 生命系、身体文化系、社会学系の3科目を学べます。複数の教員による領域横断的な学びを提供します。遊びや楽しさを介して、様々なことがらを柔軟に考える方法を身につけます。 多様なテーマから「共生」を考える スポーツ、身体、健康、環境、ジェンダー/セクシュアリティ、労働、貧困、不平等、差別、メディア、都市、社会運動などについて学び、人間の行動や社会の仕組みについて深く考え、社会問題に向き合える力を養成します。 フィールドワークを重視 フィールドワークで大切なのは、五感を研ぎ澄ませて、その場所の歴史や雰囲気をからだで感じることです。フィールドは旅先にも日常生活にも広がっています。 保健体育(中高)の教員免許を取得できる 体育の実習科目が充実しており、保健体育(中高)の教員免許の取得が可能です。スポーツが苦手な人も置き去りにしない実技の教え方が学べます。

カリキュラム

1年次:自由に羽ばたき始める 少人数クラスで、大学の学びの基本を身につけます。導入科目には、複数の教員が個々の切り口を紹介する『人間科学研究論』と、将来の生き方について考える『人間科学キャリア論』があります。 2年次:興味や関心の幅を広げていく 「生命系」「身体文化系」「社会学系」の専門科目を学び始めます。ゼミナール(人間科学論演習)にも参加できます。領域横断的な学びを通じて視野を広げ、「人間とは何か?」を多角的に探究し始めます。 3年次:問いを深め、広がりも意識する ゼミナール( 人間科学論演習)やフィールドワークを通じて、関心のある分野の学びを深めます。ゼミナールは同時に複数履修することができます。 4年次:4年間の集大成に取り組む ゼミナール(人間科学論演習)などで自分が興味のあるテーマを見つけて、調査や文献に基づき、卒業研究(またはより本格的な卒業論文)に取り組みます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

就職率67.8% 進学率2% ※2021年度実績

就職支援

キャリア支援課のバックアッププログラム STEP 1 1年次~3年次 ・自己分析講座 ・キャリアガイダンス STEP 2 1年次~3年次 ・業界研究・企業研究セミナー ・インターンシップ対策講座 ・応募書類対策セミナー ・職業興味発見テスト(VRT) STEP 3 2年次後半~4年次 ・就活スケジュール講座 ・学内単独/合同会社説明会 ・面接対策講座 ・外国人留学生対象就職ガイダンス ・障がい学生向け就活講座 ・進路希望登録説明会 ・就職用証明写真撮影会 ・公務員試験対策セミナー ・筆記試験対策講座 ・教員採用試験対策セミナー ・マナーセミナー

就職実績

《サービス》 小田急ビルサービス、GRコンサルティング、アデコ、湘南農業協同組合(JA湘南)、綜合警備保障、平山、NEXUS、TBCグループ、JR 東日本びゅうツーリズム&セールス、富士フイルムビジネスエキスパート、末安克巳税理士事務所、NTTクラルティ 《小売》 東京ガスエスネット、イオンリテール、成城石井、ノジマ、トヨタモビリティ東京、ホンダカーズ中央神奈川、富士薬品、エフ・ディ・シィ・フレンズ、タペストリー・ジャパン合同会社、ミサワ、サザビーリーグ アイビーカンパニー、日本瓦斯(ニチガス) 《社保・福祉・介護》 アズパートナーズ、ベネッセスタイルケア、社会福祉法人しらとり台保育園、社会福祉法人東香会 ののはな文京保育園、こどもの森、社会福祉法人菊美会 むこうじま保育園、社会福祉法人横浜市福祉サービス協会 《情報通信》 NTTデータMHIシステムズ、日本データスキル、システムソリューション、合同会社DMM .Com、DSR、たきコーポレーション、グッドワークス 《卸売》 トヨタモビリティパーツ、シズデンシステム、オフィスバスターズ、アイスコ 《学校教育》東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、福島県教育委員会、北海道教育委員会、町田市教育委員会、川崎市教育委員会、横浜市教育委員会 《建設》 住友林業、オフィスデザイン、ジャクエツ、大成建設 《製造》 スノーピーク、スズキ、シャトレーゼ、多治見無線電機、日興電機工業、ラコステジャパン、マリンフーズ、日庄、則武好雅堂 《運輸・郵便》 JALグランドサービス、ヤマト運輸 《宿泊・飲食》 池の平ホテル&リゾーツ、西新宿ホテルアンドリゾート 《医療・保健衛生》 地域医療機能推進機構(JCHO) 《法務》 OCEAN GROUP 《金融》 日産証券、さわやか信用金庫 《不動産取引》 東日本地所、大東建託リーシング、レオパレス21 《公務員》 板橋区役所、茅ヶ崎市消防本部 など

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

学校教育:20.6% サービス:18.9% 社保・福祉・介護:15.4%


tuition fee

授業料

年間授業料

900,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

150,000円

4年間合計

4,450,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜前期 授業体験方式

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/11

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/26

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

活動報告書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

1.3

募集人数

25

補足説明

授業「スポーツのルールを窓に社会を見る」 さまざまなメディアがスポーツのルールを取り上げるのは、そのほとんどが「変更」や「変質」した場合ですが、「誰が、どのような理由で変えたのか」その詳細が語られることはめったにありません。ルール変更には何か理由があるはずですし、逆に全くルールが変わらない場合にも何か理由があるはずです。ルールの背後には、考え方や社会の変化、特定の人々からの要求やスポンサーの強力な要請が存在します。授業では、スポーツのルールの変更例を挙げながら、その背後にある事情に焦点を当てて解説します。 授業終了後、提示されたテーマでレポート(1,000字程度)を作成してもらいます。 【面接】 ・調査書、志望理由書、活動報告書、ほか各種出願書類(入学願書と宛名シール以外)を参考資料として活用します。 ・面接には、自己アピール用の資料を持ち込むことができます。ただし、映像・音の場合は、再生機器も自分で用意してください。 【特待生制度】 一般選抜前期(2科目選択方式/英・国方式)、一般選抜後期(英・国方式)のいずれかの試験で2科目合計160点以上得点した方全員を特待生に選抜。選抜された場合、初年度の学費が90万円免除となります。さらに2年次以降も優秀な成績をおさめると、4年間の免除額は最大360万円に!総合型前期・中期・学校推薦型選抜合格者もチャレンジできます。(別途検定料が必要です) 【出願書類】 入学願書、調査書、活動報告書、志望理由書、入学手続書類送付先宛名シール、受験時の配慮希望申込書(病気・負傷や障がいによる配慮希望者のみ)、受験生アンケート(任意) ※10月11日(金)の10:00~14:00のみ、入試広報課窓口で出願書類の提出・検定料の支払いができます。 ※倍率は総合型選抜前期全体の数字です。 ※募集人数は、総合型選抜前期の授業体験方式と事前課題方式を合わせた人数です。

総合型選抜前期 事前課題方式

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/11

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/27

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

活動報告書

事前課題

その他書類

試験内容

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1.3

募集人数

25

補足説明

【事前課題(レポート)】 次の二つの課題から一つを選び、レポートを作成すること。 課題1 以下の①~③の設問に全て答えなさい。 ① 近年の日本で、不登校の児童・生徒が増え続けています。日本の不登校をめぐる現状について、具体的なデータを紹介しながらまとめなさい。(1,000字程度) ② 不登校が中長期的に増加している背景には何があると考えられるでしょうか。コロナ禍の影響以外に、複数の要因を挙げて考察しなさい。(1,000字程度) ③ 増加する不登校に対して、社会としてどのような対策を取ることが望ましいでしょうか。あなた自身の考えを述べなさい。(1,000字程度) 課題2 あなたがこれまで興味を持って調べた社会的な出来事(例えば、総合的な探究の時間〔総合学習の時間〕に調べたこと、修学旅行の事前学習で調べたこと、その他高校の授業で関心を持ったこと、ニュースを見て関心を持ったこと、ボランティア活動を通して関心を持ったことなど)について、次の①~③の設問に全て答えなさい。 ① まず、調べた事柄にタイトルを付け、指定された箇所に記入した上で、調べた事柄の内容をまとめなさい。(1,500字程度) ② 次に、①で調べた事柄の中から、これからの社会において解決を必要とする問題を一つあるいは二つ取り出し、それがなぜ解決を必要とするのかについて説明しなさい。(500字程度) ③ 最後に、②で挙げた問題に対する解決の方法について調べ、考えたことを述べなさい。(1,000字程度) 【面接】 ・調査書、志望理由書、活動報告書、ほか各種出願書類(入学願書と宛名シール以外)を参考資料として活用します。 ・面接には、自己アピール用の資料を持ち込むことができます。ただし、映像・音の場合は、再生機器も自分で用意してください。 【特待生制度】 一般選抜前期(2科目選択方式/英・国方式)、一般選抜後期(英・国方式)のいずれかの試験で2科目合計160点以上得点した方全員を特待生に選抜。選抜された場合、初年度の学費が90万円免除となります。さらに2年次以降も優秀な成績をおさめると、4年間の免除額は最大360万円に!総合型前期・中期・学校推薦型選抜合格者もチャレンジできます。(別途検定料が必要です) 【出願書類】 入学願書、調査書、活動報告書、志望理由書、事前課題レポート、入学手続書類送付先宛名シール、受験時の配慮希望申込書(病気・負傷や障がいによる配慮希望者のみ)、受験生アンケート(任意) ※10月11日(金)の10:00~14:00のみ、入試広報課窓口で出願書類の提出・検定料の支払いができます。 ※「授業体験方式」と「事前課題方式」は同時に受験できません。 ※倍率は総合型選抜前期全体の数字です。 ※募集人数は、総合型選抜前期の授業体験方式と事前課題方式を合わせた人数です。

総合型選抜後期 小論文方式

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2025/02/26

一次合格発表日

二次試験日

2025/3/3

合格発表日

2025/03/07

提出書類

志望理由書

活動報告書

その他書類

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【小論文】 現代的な課題(生命、身体文化、社会など)についての小論文(800字程度)。それらについての理解力・思考力、ならびに文章表現力を総合的に評価します。 【面接】 調査書、志望理由書、活動報告書、ほか各種出願書類(入学願書と宛名シール以外)を参考資料として活用します。 【出願書類】 入学願書、調査書、活動報告書、志望理由書、受験時の配慮希望申込書(病気・負傷や障がいによる配慮希望者のみ) ※2/26(水)の10:00~14:00のみ、入試広報課窓口で出願書類の提出・検定料の支払いができます。 ※募集人数は若干名となります。

学校推薦型選抜 公募制

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/11/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/24

合格発表日

2024/12/02

提出書類

活動報告書

事前課題

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

1

倍率 2023

1.1

募集人数

25

補足説明

【小論文】 90分/提示された短い課題について、800字程度の文章を書きます。 【面接】 ・調査書、課題作文(タイトル:私が読んで考えさせられた一冊の本)、活動報告書、ほか各種出願書類(入学願書と宛名シール以外)を参考資料として活用します。 ・面接には、自己アピール用の資料を持ち込むことができます。ただし、映像・音の場合は、再生機器も自分で用意してください。 【特待生制度】 一般選抜前期(2科目選択方式/英・国方式)、一般選抜後期(英・国方式)のいずれかの試験で2科目合計160点以上得点した方全員を特待生に選抜。選抜された場合、初年度の学費が90万円免除となります。さらに2年次以降も優秀な成績をおさめると、4年間の免除額は最大360万円に!総合型前期・中期・学校推薦型選抜合格者もチャレンジできます。(別途検定料が必要です) 【出願書類】 入学願書、調査書、活動報告書、志望理由書、推薦書、入学手続書類送付先宛名シール、受験時の配慮希望申込書(病気・負傷や障がいによる配慮希望者のみ)、受験生アンケート(任意) ※11/13(水)の10:00~14:00のみ、入試広報課窓口で出願書類の提出・検定料の支払いができます。 ※倍率は学校推薦型選抜全体の数字です。 ※募集人数は、指定校・和光高校内部推薦・公募制を合わせた人数です。

海外帰国生徒特別選抜 A日程

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/11/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/24

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

事前課題

その他書類

試験内容

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【事前課題レポート】 あなたが人間科学科に入学して学びたいと思っていることについて調べ、その内容を簡潔に紹介した上で考えたことを記してください。その際、関心を持つようになったきっかけについても、これまでの経験や体験と結び付けながら具体的に述べてください。(2,000字以上) 【面接】 ・出願書類を参考資料として活用します。 ・面接には、自己アピール用の資料を持ち込むことができます。ただし、映像・音の場合は、再生機器も自分で用意してください。 【出願資格】 日本国籍を有し、2025年4月1日までに満18歳に達する者で、以下(1)~(3)のいずれかに該当する者。 (1)外国において、外国の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在学し、学校教育12年の課程を卒業してから入学試験日までの期間が原則として2年未満である者、または、2025年3月卒業見込の者。ただし、いずれの場合も日本の高等学校の在籍期間は原則として1年未満であること。 (2)外国の高等学校出身ではないが、中学校、高等学校を通じ2年以上継続して外国において外国の教育制度に基づく教育を受け、2025年3月日本の高等学校卒業見込である者、または、日本の高等学校卒業程度認定試験に合格(見込)した者。ただし、いずれの場合も日本の高等学校における在籍期間が原則として1年半未満の者。 (3)国際バカロレア資格およびアビトゥア資格を取得している者で、取得してから入学試験日までの期間が2年未満であること。ただし、日本において上記の資格を取得した者については、中学校、高等学校を通じて2年以上継続して外国において外国の教育制度に基づく教育を受けた者に限る。いずれの場合も日本の高等学校の在籍期間は原則として1年未満であること。 【出願書類】 入学願書、志望理由書、履歴書、成績証明書・卒業証明書、事前課題レポート、入学手続書類送付先宛名シール、受験時の配慮希望申込書(病気・負傷や障がいによる配慮希望者のみ) ※11月13日(水)の10:00~14:00のみ、入試広報課窓口で出願書類の提出・検定料の支払いができます。 ※募集人数は若干名となります。

海外帰国生徒特別選抜 B日程

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2025/02/13

一次合格発表日

二次試験日

2025/2/25

合格発表日

2025/03/01

提出書類

志望理由書

事前課題

その他書類

試験内容

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【事前課題レポート】 あなたが人間科学科に入学して学びたいと思っていることについて調べ、その内容を簡潔に紹介した上で考えたことを記してください。その際、関心を持つようになったきっかけについても、これまでの経験や体験と結び付けながら具体的に述べてください。(2,000字以上) 【面接】 ・出願書類を参考資料として活用します。 ・面接には、自己アピール用の資料を持ち込むことができます。ただし、映像・音の場合は、再生機器も自分で用意してください。 【出願資格】 日本国籍を有し、2025年4月1日までに満18歳に達する者で、以下(1)~(3)のいずれかに該当する者。 (1)外国において、外国の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在学し、学校教育12年の課程を卒業してから入学試験日までの期間が原則として2年未満である者、または、2025年3月卒業見込の者。ただし、いずれの場合も日本の高等学校の在籍期間は原則として1年未満であること。 (2)外国の高等学校出身ではないが、中学校、高等学校を通じ2年以上継続して外国において外国の教育制度に基づく教育を受け、2025年3月日本の高等学校卒業見込である者、または、日本の高等学校卒業程度認定試験に合格(見込)した者。ただし、いずれの場合も日本の高等学校における在籍期間が原則として1年半未満の者。 (3)国際バカロレア資格およびアビトゥア資格を取得している者で、取得してから入学試験日までの期間が2年未満であること。ただし、日本において上記の資格を取得した者については、中学校、高等学校を通じて2年以上継続して外国において外国の教育制度に基づく教育を受けた者に限る。いずれの場合も日本の高等学校の在籍期間は原則として1年未満であること。 【出願書類】 【出願書類】 入学願書、志望理由書、履歴書、成績証明書・卒業証明書、事前課題レポート、入学手続書類送付先宛名シール、受験時の配慮希望申込書(病気・負傷や障がいによる配慮希望者のみ) ※B日程は[日本国内在住者]のみが対象です。 ※11月13日(水)の10:00~14:00のみ、入試広報課窓口で出願書類の提出・検定料の支払いができます。 ※募集人数は若干名となります。