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東京理科大学

学校情報

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学べる学問

システム工学電子工学材料工学生物学生物工学

目指せる仕事

国家公務員地方公務員会社員(一般企業勤務)コンピュータメーカーで働く研究・技術者(電子機器)

取得できる資格

国家公務員総合職(大卒程度)教養区分除く国家公務員一般職(大卒程度)国家公務員総合職(大卒程度)教養区分

学びの特徴

学びの特徴

■5学科融合の学科横断教育 先進工学部では、5学科12の研究分野を連携・融合させながら、現代社会が抱える多様化・複雑化した諸課題の解決に向け、多角的にアプローチしていきます。学科横断型の学びにより、現代社会に必要とされる「学問分野を越えて連携・融合できる理工人材」の育成を目指します。 ■5学科共通でデザイン思考科目を導入 デザイン思考とは、デザインを生み出すときに使われる思考方法で「共感」「定義」「概念化」「試作」「検証」を繰り返すことで、自ら解決すべき課題を見つけ出し、解決策を導き出すメソッドです。グループワークを通して、この思考法を体得します。 ■4年次から研究室に所属 研究の方向性を見出し、4年次からは研究室に所属。分野融合的な研究を実践する先端工学部には、5学科約50の研究室で、現代社会の諸課題を解決する研究成果が生み出されています。

Faculty & Department

学部・学科

葛飾キャンパス/葛飾キャンパス/葛飾キャンパス/葛飾キャンパス/葛飾キャンパス

偏差値

5763

基礎科学×先進工学×デザイン思考で画期的なイノベーションを 地球規模で社会問題が複雑化・多様化している現代において、1つの学問領域では対応が難しくなりつつあります。こうした課題を解決するため、先進工学部では、基礎科学領域と先進工学領域、そしてこの2つの糸を有機的に織りなす分野の壁を越えたデザイン思考により、画期的なイノベーションを起こしていく「学際イノベーションフィールド」という学びを用意しています。人類の未来のために、世界を舞台に活躍するイノベーションリーダーを育てることを目指しています。

電子システム工学科

偏差値

63

1、電子工学の基礎から先端技術まで 電子工学の基盤技術および先端技術を学習・研究。これらの技術はコンピュータ、情報処理、通信、計測、制御、生産、運輸、建設といったあらゆる工学分野はもちろん、医療、福祉、流通など工学以外の多くの分野においても求められています。 2、エレクトロニクス×デザイン思考 21世紀の高度情報化社会を支えるエレクトロニクス。その基礎と幅広い応用技術、分野の壁を越えたデザイン思考を育みます。社会をより良く変えていくための知識や技術、創造性を身につけ、イノベーションを生み出す人材になることを目指します。 3、4つの分野を融合的に学ぶ エレクトロニクスをベースに、「ICTシステム」「電子デバイス」「コンピュータシステム」「知能制御システム」の4系統の先進工学分野を学びのフィールドとします。領域にとらわれない学際系の科目も用意し、分野融合的な教育・研究活動を展開しています。

マテリアル創成工学科

偏差値

59

1、基礎から応用まで材料工学を着実に学修 「つくる化学」・「つかう物理」を駆使することで、材料機能、材料科学、固体材料、基礎材料、プロセスなど、材料をどのように創り、使うかを、基礎から応用まで総合的に学びます。実社会に直結する「使える工学」「生きた工学」を学修できるカリキュラムが特徴です。 2、イノベーションを生むデザイン思考 現代社会における多様な問題を解決するイノベーション創出の礎として、多方面から注目を集めるマテリアルデザイン。その多彩な分野を横断的に幅広く学び、さらにデザイン思考を掛け合わせることで、材料科学における最先端の研究を展開していきます。 3、最先端の材料を横断的学問体系でとらえる 新素材デザイン、新機能デザイン、環境・エネルギー、航空・宇宙といった各分野が学びのフィールドです。各種の最先端の材料を横断的学問体系でとらえ、総合的に学び研究します。

生命システム工学科

偏差値

57

1、生命システムを総合的に学修 生命科学に最重点を置き、有機化学、物理化学、生化学などの基盤分野を学びます。さらに、遺伝子工学、細胞工学、免疫工学、生体高分子工学、タンパク質工学、生体分子コンピュータ・シミュレーション、バイオプロセス工学なども学び、生命システムを基礎から応用まで修得します。 2、イノベーションの源となる思考力を磨く 最先端生物科学を利用した多岐に渡る手法を用いて、生命工学のイノベーションを起こす思考力を養います。3年次以降は生物工学実験がカリキュラムの中心に置かれ、現代バイオテクノロジーのエッセンスに触れる実験実習に取り組みます。 3、3分野にまたがる最先端の研究 「分子生物工学」「環境生物工学」「メディカル生物工学」の3分野をフィールドとし、幅広い研究活動を展開しています。教授陣が日夜重ねる研究は、世界のバイオテクノロジーおよび内外の産業界を常に視野に収めています。

物理工学科

1、物理学の基礎から豊富な実験科目まで 物理学の論理を実践に生かす力を養うために、1年次から3年次まで物理学の基幹科目を基礎からしっかり学ぶと同時に、豊富な実験科目を用意します。 2、応用範囲の広い4つの研究分野 2年次から3年次にかけて、量子力学等の現代物理学を学びながら、物理学のなかでも応用範囲の広い、「物質科学」、「複雑科学」、「エネルギー科学」、「ナノデバイス」の4つの分野を研究領域として、工学的な素養も身に付けていきます。 3、学問領域を越えた学内外連携による研究 4年次ではいずれかの研究室に属し、最先端研究に取り組みながら社会の諸問題を解決するために必要な能力を磨いていきます。また、新しいイノベーションを生み出していくために、学科、大学、学問領域を越えた学内外連携による研究にも力を入れていきます。

機能デザイン工学科

1、社会課題に向き合うために必要な論理的思考を習得 1、2年次では理学・工学の基礎としての物理、化学、生物、数学に加え、デザイン思考の基礎を学び、社会課題に向き合うために必要な一般教養とともに、科学の基盤と論理的思考能力、コミュニケーション能力としての語学力を身に付けます。 2、広い視野で学べる専門性の高い2コース 3年次から「メディカル機能工学コース」と「運動機能工学コース」を軸に学びますが、どちらのコースの科目も選択科目として履修することができるので、コースの必修を修めつつ、広い視野で学べるよう工夫されています。 3、将来幅広いフィールドで活躍できる3つの研究領域 4年次では「メディカル機能」、「知能認識」、「運動ロボティクス」の3つの研究領域に属する12の研究室のいずれかに進み、卒業研究として社会における問題解決のためのデザイン思考を実践的に学びます。


ACCESS

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