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東京理科大学
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偏差値
60〜66
10学科の特色を生かし、枠組みを超えて共に響き合う学部へ 創域理工学部の基本理念は、事物の本質を探究する理学とその知見を応用する工学の連携のもとに教育・研究を展開し、新たな科学技術を創造することです。この理念のもと、自ら発見し自ら解決できる、問題発見力(How to discover it!)と問題解決力(How to solve it!)を備えた学生の育成を目指します。様々な分野にわたる10学科の特色を生かしつつ、横断的で学際的な展開を図っています。
数理科学科
偏差値
61
1、他分野と連携した応用数学 純粋数学から応用数学までの幅広い分野のスタッフを擁しており、応用まで視野に入れた数学を目指しています。現代社会における諸問題に対し、数学を用いて答えを見出していく応用数理分野の研究室では、創域理工学部の他分野と連携して研究を行っています。 2、少人数による濃密な対話型教育 3・4年次には少人数演習やセミナー形式による授業を開講。対話型の教育を重視し、深い理解と柔軟な思考力を培います。また、3年後期からの1年半は研究室に所属し、ゼミ形式の発表を通して論理的思考力やプレゼンテーション能力を養います。 3、教員養成を充実・高度化 教員志望の学生を手厚く支援し、毎年多数の数学教員を輩出しています。数学科目の単位を教職の単位として認定することで両立をサポートするほか、卒業研究に教職コースを設け、専門的な数学を修めながら教職セミナーを履修することも可能としています。
先端物理学科
偏差値
62
1、問題解決能⼒を養う実験・演習を重視 素粒⼦・原⼦核、宇宙、物性、光などに関する最先端の研究テーマを扱いつつ、その基礎となる知識や技術の習得を重視し、⼒学、電磁気学、熱⼒学、量⼦⼒学、 統計⼒学を基礎科⽬として質の⾼い教育を⾏っています。特に実験と演習に⼒を注ぎ、問題を分析し解決する能⼒を養います。 2、多岐にわたる研究フィールド 物理学の幅広い領域を網羅する13の研究室を有しています。理論と実験の両⾯から、宇宙、原⼦核・素粒⼦、磁性・⾼温超伝導、有機半導体、表⾯物 性、レーザー、バイオミメティクスなど、さまざまなテーマについて研究を進めています。 3、最先端の研究施設で先進的なテーマに取り組む 野⽥キャンパスにはレーザー実験棟や超伝導実験棟などの研究施設や実験施設が整っており、筑波研究学園都市にある国の研究機関との共同研究も活発に⾏なっ ています。
情報計算科学科
偏差値
65
1、急速な変化に対応できる基礎力を養成 これからますます多様化するであろう21世紀の情報化社会。その急速な変化に素早く対応し、社会で活躍できるように、特に基礎数学、基礎数理に重点を置いた情報科学の基礎知識を十分に身につけた、柔軟性のある人材を育成します。 2、豊富な演習・実験を通し、理解を深める 1年次には、情報科学の習得に不可欠である数学の基礎や、語学を含めた教養を幅広く学習します。2年次には基礎数理情報・応用数理情報・計算機科学の各分野について基礎となる専門科目を学びます。また、1・2年次を通じて演習や実験を行い、理解を深めます。 3、少人数による直接指導で専門性を磨く 3年次には各自の進路に沿った科目を選択し、専門分野について深く学びます。後期からは研究室に所属し、少人数による直接指導も行われます。4年次にはそれぞれの自主性を重んじてテーマを決定し、卒業研究に取り組みます。
生命生物科学科
偏差値
64
1、未来社会を牽引する、先進性・創造性・独自性の高い研究 動物・植物・微生物・薬学・環境など様々な分野の研究室が、それぞれの分野をリードする先駆性・独創性の高い研究を展開しています。研究室間の交流も盛んで、広く深く生物科学を学ぶことが出来ます。 2、基礎力と専門性を身につけるための、体系化されたカリキュラム 生物科学の各分野にまたがる領域を統合し、学びやすく体系化されたカリキュラムを構築。1年次から専門科目を織り込み、早くから生物科学の専門を学べます。2-3年次には学生の多様な選択に応える幅広い専門選択科目や特別講義を用意しています。 3、生物科学の広い視野を生かして、幅広い分野で活躍 卒業生は、生物科学に関係する業種を中心に、ITなど情報関連企業や、公務員など世界のさまざまな業界・分野で活躍しています。教員免許を取得できるので、教員として次世代の育成に貢献する卒業生も多数います。
建築学科(創域理工学部)
偏差値
66
1、建築や住環境に関わるあらゆる分野を学ぶ 設計、造形、構造、環境、材料防災、都市計画、建築史など、建築や住環境に関わるあらゆる分野を幅広く学べる環境を整え、1年次から建築学の基礎的科目を多く設けています。 2、専門性を深める6年制教育を強化 学生の6割近くが大学院に進学する現状を踏まえ、従来の「4年+2年」教育から「3年+3年」教育へと重点をシフトしています。6年制教育では、3年次までに基礎教育を行い、4年次と修士課程の2年では、スタジオ制や横断コースを通じてより高度な専門教育を行います。 3、海外大学との活発な交流 幅広い視野をもったアクティブな人材の育成を目指し、海外大学との交流を積極的に実施しています。国際的な活動展開に向け、ベルビル建築学校、リール建築大学、リスボン工科大学、国立トゥールーズ建築学校と交換留学を含む学術交流を行っています。
先端化学科
偏差値
62
1、充実した実験設備と小クラス編成の演習 基礎学力と実験技術を習得するため、実験と演習に力を注いでいます。広大なキャンパスには、大型実験装置を含む充実した実験設備を用意。マンツーマン教育を重視した小クラス編成の演習を行うほか、先端の研究者・技術者による特別講義も実施します。 2、ティーチングアシスタントの手厚い指導 多数の大学院生がティーチングアシスタントとして学生を指導しています。密接な指導の下、実験を数多くこなすことで、高度な実験技術を習得できます。 3、6年一貫教育コース制と横断型コースの導入 約8割もの学生が大学院へ進学するため、学部の4年間と修士課程を連結した6年一貫教育コース制を導入。3年次から研究室に所属できるほか、4年次に修士課程の講義を履修することも可能です。また、学際的かつ高度な研究領域に対応する創域理工学部横断型コース制も導入しています。
電気電子情報工学科
偏差値
64
1、電気工学、電子工学、情報通信工学とその周辺分野が教育・研究の対象 専任教員は、電気・制御システム系(電気工学)、エレクトロニクス・マテリアル系(電子工学)、情報・通信システム系(情報通信工学)およびそれらの周辺分野で国際的に活躍する研究者で構成され、それぞれの強みを生かした高度な教育を展開しています。 2、電気系3分野で多彩な専門を学べ、どの分野にも進めるカリキュラム 1年次は全体に共通する基礎科目を重点的に学び、2年次以降は系ごとに設定された専門科目(選択必修)を通して各分野の高度な知識を修得します。また、自らの興味に応じて複数の系にまたがる科目を柔軟に履修することも可能です。 3、分野横断的な企画力・判断力と高い倫理性を有する国際的人材を育成 学部と大学院修士課程をシームレスに連結した6年一貫教育コースを導入。高い倫理観と国際的な視野を持った研究者の育成を推進しています。
経営システム工学科
偏差値
63
1、5つの領域が横断的に連携 生産システム工学系、経営数理系、社会システム工学系、管理システム工学系、情報システム工学系の5つの領域から学科全体を構成しています。これらの領域が横断的に連携して教育・研究を行っています。 2、原理から応用まで体系的に学ぶ 科学技術の原理と応用を体系的に学ぶカリキュラムを構成。まず情報と数理という工学の基礎を、コンピュータ実習を通じて学習。次に品質管理・原価管理・生産管理など企業経営の基幹技術を学びながら、システム工学やソフトウェア工学などのテーマにも取り組みます。 3、実践力を磨くために演習・実習を重視 実力向上を図るため、演習や実習の時間を豊富に設け、学生各自がノートパソコンを利用しながら学習する授業も多く行っています。演習・実習を通じてレポート作成や論文作成、プレゼンテーションを行うことで、実践に向けた表現力・説明力・構成力を習得していきます。
機械航空宇宙工学科
偏差値
64
1、基礎力を養成し各自の専門分野へ 1年次は数学、物理学、化学、一般力学、機構学、計算機工学など機械工学の土台となる科目を修得。2年次には機械力学、材料力学、流体力学、熱力学などの各種力学や、機械工学の基礎となる学問を学びます。3年次からは専門選択科目が大幅に増え各自の専門性をより深めます。 2、次代のニーズに応える幅広い学び 機械工学を学ぶ者は、幅広い知識と経験、自然環境への深い理解を持つことが重要です。自然環境と人間とテクノロジーの調和をモットーに、宇宙環境や医療機械開発、環境問題への対応も含めて、これからのニーズに応えることのできる人材を育てています。 3、宇宙からロボットまで多岐にわたる研究テーマ 研究領域は、宇宙環境における熱と流体現象、マイクロ流体力学、スペースプレーン材料、材料破壊の力学、機械加工とナノテクノロジー、ロボットや医療機器開発、低公害燃焼など多岐にわたります。
社会基盤工学科
偏差値
60
1、基礎力と応用力、実行力を養う高度な教育 「基礎知識を備えた適応性・発展性に富む土木技術者」「倫理観・環境観を備えた自立できる土木技術者」「実行力を備えた信頼される土木技術者」の要件を満たす人材を育成しています。 2、段階的に深まる学びのステップ 1年次は数学、代数学、物理学、生物・化学、コンピュータなどの科目を履修し、基礎力を養成。2年次には専門選択科目が増え、興味の範囲に合わせた体系的な履修も可能になります。3年次はさらに専門性が高まり、現実社会を視野に入れたテーマに取り組んでいきます。 3、土木工学が対象とする広範囲の研究テーマを網羅 4年次には各研究室に所属し、卒業研究に取り組みます。構造工学・応用力学、コンクリート工学、地盤工学、水理学、環境工学、計画学、国土情報工学など、本学科には土木工学が対象とする広範囲にわたる分野すべてをカバーする教員を揃え、研究活動を行っています。
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