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東京理科大学

学校情報

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学べる学問

建築学環境学化学電気工学情報工学

目指せる仕事

国家公務員地方公務員建築士建築・建設会社不動産会社勤務

取得できる資格

国家公務員総合職(大卒程度)教養区分除く国家公務員一般職(大卒程度)国家公務員総合職(大卒程度)教養区分二級建築士一級建築士

学びの特徴

学びの特徴

■“創像”=イメージ(想像)をクリエイト(創造) 社会の役に立ち、人と生活を支えるモノづくりを最先端の技術で実現します。工学の中心となる建築、工業化学、電気、情報、機械に関する専門分野を、第一線で活躍する教員陣とともに、基礎から応用まで実践的に学びながら、分野を横断して研究します。 ■バラエティーに富んだ講義 科学技術に関する各専門分野に応じた基礎知識を、バラエティーに富んだ講義によって修得してもらうとともに、実験や実習を通してリアルワールドの体験とリンクさせ、4年間の集大成である卒業研究へと導いていきます。 ■キャンパス 公園がある開放的な葛飾のパーク型キャンパスと、歴史と路地のある神楽坂の都心型キャンパスで学びます。葛飾はイノベーションの拠点、神楽坂は学問と社会のつながりを実感できるキャンパスです。各学年・各学科がおよそ100名の規模で、お互いの顔が見える学生生活を送ります。

Faculty & Department

学部・学科

葛飾キャンパス/葛飾キャンパス/葛飾キャンパス/葛飾キャンパス/葛飾キャンパス

偏差値

5867

「最先端」につながる知識と技術、技術者に不可欠な人間力を磨く 工学部では、工学分野の研究者・技術者・設計者に求められる学識・技術・研究方法を修得すると同時に、学術的あるいは実務的課題を自ら発見・解決する能力を有し、社会に対する良識と責任意識を持つことができる人材の育成を目指しています。また、技術者に必要な幅広い知見や倫理観、国際的な視野に基づく発想といった「人間としての力」を身につけることも重視しています。

建築学科

偏差値

64

1、技術者の根幹となる基礎教育を徹底 幅広い視野と確かな専門知識を養うために、基礎教育の充実を図っています。1年次には数学、設計基礎、図学、力学基礎、材料力学、建築環境工学概論などを履修し、建築学の全体像をつかみます。2年次には専門領域の基礎を学び、技術者としての基盤を固めていきます。 2、専門性を深め卒業研究・制作へ 建築学科では、計画・環境・構造の3つの部門を専門教育の柱としています。3年次後期からは3部門のいずれかに重点を置いた科目を履修し、より専門性を深めていきます。4年次には、4年間の集大成として、卒業研究及び卒業制作に取り組みます。 3、経験豊かな教員による生きた学びを提供 教育スタッフは、それぞれの専門分野や学界で中心的に活躍している専任教員を揃えています。また、設計事務所などで活動する建築家や専門研究者を非常勤講師として迎え、きめ細かな教育を行っています。

工業化学科

偏差値

58

1、好奇心を刺激する多面的なカリキュラム 1年次には、物質と化学、エネルギーと化学、環境と化学など多面的に見た化学についての講義を通して、学生の知的好奇心を刺激し「ものづくり」への心を開きます。 2、実践的な学びを通じ基礎技術を修得 3年次には、細分化された専門科目をアラカルト方式で選択し、応用面の各種化学を実践的に学びます。多くの実験によって物理的・化学的現象を実際に体験することで、1・2年次に学んだ理論や知識がより確かなものになり、技術者・研究者としての基礎技術も身につきます。 3、技術者・研究者として多様な能力を養う 4年間を通じて、工業化学分野の先端的な理論と技術を実践的に研究。その集大成である4年次の卒業研究または工業化学特論では、プロジェクトにおける問題の発掘能力、創造的な解決能力、プレゼンテーション能力など、多様な力を養います。

電気工学科

偏差値

64

1、学科独自の基礎科目で理解を深める 電気工学の基本は、物理、特に電気・磁気、電子の分野です。電気現象や電子・光の働きを的確に表現するための数学も重要な要素です。電気工学科では物理と数学の結びつきを理解するため、1年次に「電気回路基礎」「電気磁気学基礎」という独自科目を用意しています。 2、問題解決能力を養う実験・実習 1年次から3年次まで毎週1回6時間、実験を通して問題解決能力や表現力の向上を図っています。また、実験・実習・演習科目ではコンピュータを利用するテーマ・課題を多く取り入れています。 3、実社会で活躍する優秀な技術者を輩出 知識を身につけるだけでなく、考える力、ものを分析しデザインする力、創造する力を養うことを重視。卒業研究ではさらに研究能力、表現能力を養うことに力点を置いています。このような4年間の積み重ねにより、技術者として社会で実力を発揮できる人材を育てています。

情報工学科

偏差値

67

1、4分野を柱とする多彩な学び 情報工学科の柱となるのが、「ソーシャルデザイン」「データサイエンス」「ソフトウェアデザイン」「インテリジェントシステム」の4つ。各分野は相互に密接に関連しているため、4分野の共通基礎をソフトウェア、ネットワーク、数理として、分野を超えたつながりも重視しています。 2、段階的に力を養うカリキュラム 1・2年次には数学・物理及び情報工学の基礎を学び、3年次には「ソーシャルデザイン」「データサイエンス」「ソフトウェアデザイン」「インテリジェントシステム」の4つの専門応用領域をバランスよく学びます。 3、社会的能力と外国語能力も高められる環境 4年次には卒業研究に取り組む過程を通して、課題解決能力やコミュニケーション能力など、社会的能力を高めます。また、グローバル社会で通用する外国語能力を養える学びも用意しています。

機械工学科

偏差値

66

1、体験型授業を通して能動的に学ぶ 座学の授業だけでなく、機械工学実験、工作実習、機械製図といった体験型授業を多く取り入れているのが機械工学科の特徴。実験・実習・製図などの“能動的科目”をカリキュラムに多く組み込み、学生全員が機械工学の基礎と創造的な学力を習得することを目指しています。 2、自由に選択できる多様な専門科目 「熱・流体工学」「材料・構造力学」「知能機械・機械力学」「設計・製法」の4分野からなる専門科目のほとんどは選択制で、学生による自主的な学習選択を尊重しています。主体性を重視しながらも、入学時よりチューター制度を取り入れることで、こまやかな指導体制も確立しています。 3、実社会に直結する最先端の研究 研究室では、先端材料の変形と破壊、医療・福祉のための支援技術、ナノ・マクロに立脚した表面技術、超精密な機械要素技術など、幅広い領域で基盤的かつ実用的な研究が行われています。


ACCESS

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