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津田塾大学

学校情報

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学べる学問

外国文学言語学外国語学国際関係学文化人類学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭日本語教師英会話学校教師国家公務員

取得できる資格

国家公務員総合職(大卒程度)教養区分除く国家公務員一般職(大卒程度)国家公務員総合職(大卒程度)教養区分登録日本語教員

学びの特徴

学びの特徴

◎リベラル・アーツ教育 多様な地球的課題に対してイニシアティブを発揮しつつ、地域社会と国際社会の双方で貢献できるオールラウンドな女性を育成するため、リベラル・アーツ教育およびリベラル・アーツ教育に根差した専門教育を行っています。 ◎デジタルメディア副専攻 デジタルメディア副専攻は、学芸学部全学科の学生を対象とした新しい副専攻です。 情報科学の知識の有無にかかわらず、画像や音声等の多様な形式のデジタル情報技術の基礎から応用までの幅広い知識取得を目的とする副専攻で、学芸学部全学科の学生が履修可能です。 ◎日本語教員養成課程 全学科の学生が履修できます。修了生は、国内外の大学や日本語教育機関の日本語教師、英語教員、国際交流関連機関の職員、地域のボランティアなど、多彩な分野で活躍の場を広げています。

Faculty & Department

学部・学科

小平キャンパス/小平キャンパス/小平キャンパス/小平キャンパス/小平キャンパス

偏差値

5258

多様な個性が尊重される社会を目指して 学芸学部は、人文・社会・自然科学分野にわたり、高い専門性とともに、幅広い視野を養うリベラル・アーツを重視してきました。伝統の英語教育をはじめ充実した外国語教育をとおして身につけた世界の多様性の理解は、国際社会を生きる真の力となります。高度な英語教育によって、女性に、高い専門性をもつ職業人として働く道を拓き、女性の経済的自立を求めた、創立者・津田梅子の教育理念の実現は、21世紀日本の最重要課題であり続けています。

英語英文学科

偏差値

57

■英語の4技能を総合的にまなび 専門分野へと導く先進の英語教育 英語学習の基盤となる1・2年次のカリキュラムは「読む・書く・話す・聞く」という言語運用能力を身につけるために、少人数クラスで徹底的にトレーニングをします。確かな英語力を身につけ、3年次からの専門分野へと繋げます。 ■世界に情報発信できる豊かな教養と専門性を養う 専門分野では、「英語圏言語文化専攻」または「異文化コミュニケーション専攻」を選択します。世界に情報を発信できる確かな英語力の修得とともに、論理的な思考力、異文化を理解し多文化社会に適応できる力の獲得が期待できます。 ■専門性を深める6つのコース 英語英文学科では、2年次から興味をもったコースの関連科目を履修し、3年次に専攻・コースを選択します。いずれのコースに所属しても、関心のある科目を自由に履修できます。

国際関係学科

偏差値

57

■少人数セミナーと充実の外国語教育 1年次から専門分野を視野に入れた基本科目と少人数セミナーを中心に、大学での学び方を身につけます。2年次からは専門分野の知識を深めていきます。また、英語に加えてフランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、韓国・朝鮮語から1つ以上を選択して学び、語学力も磨きます。 ■世界の、日本の現場で活躍する グローバル・国際関係、地域・文化、国際日本の3つの中からコースを選択し、専門分野の学びを深めます。学生一人ひとりの研究テーマは、各自の興味によって自由に選ぶことができます。知識や教養、多角的な視点、独自の洞察力を鍛えながら、国際社会で活躍できる女性を育成します。 ■全員が卒業論文を執筆 国際関係学科では全員が卒業論文を執筆します。自分の関心を掘り下げて論文にすることには、4年間の成果が形になるという知的な達成感があります。

多文化・国際協力学科

偏差値

58

■実践重視の学び 4年間を通して「セミナー」を開講。「1年基礎セミナー」で学びの基礎を身につけた後、「2年セミナー」や「3年セミナー」で各自の研究の方向を明確にしていき、3・4年次に行われるフィールドワークに備えます。 ■フィールドワーク 実際に現地に赴き、現場の姿を自分自身で確かめることは、多文化・国際協力の分野において非常に重要な研究プロセスです。3年次から4年次にかけて国内外でフィールドワークを実施。1・2年次はその準備期間として、多文化・国際協力の学び、ラウンドテーブルや社会調査法などを履修して、土台を固めます。 ■よりよい「共生型」社会の実現 異なる文化背景をもつ人びとが、多様性を活かしながら「共生」することは、現代社会の大きなテーマとなっており、喫緊の課題となっています。そうした課題へさまざまな角度からアプローチするため、2年次から所属するコースを選択します。

数学科

偏差値

52

■主体的な学びと数学的思考 数学科では、特に科学技術の基礎となる数学的な考え方、論理的思考法を身につけていきます。具体的には、1・2年次に学んだ幅広い分野の数学を基礎に、より興味のある専門分野の最先端を学びます。 ■少人数セミナー 1年次から少人数制のセミナーで基礎力を身につけ、最新の分野におよぶ高度な内容を学んでいきます。問題の解決方法を学ぶだけでなく、自分の考えを他人に正確に伝えることもトレーニング。1949年の学科開設以来、社会や学問の世界で活躍する人材を数多く輩出しています。 ■論理性の習得に役立つ英語力を重視 数学は万国共通の内容をもっており、数学の授業でも日本語だけでなく、専門書や論文などをとおして英語を読む機会が多くあります。必修の英語科目でツールとしての基礎を身につけ、セミナーでは洋書を用いて専門の学びを深めます。

情報科学科

偏差値

56

■進歩に対応できる力をつける 少人数のセミナーで専門書を読み解き、知識を得る方法を学びます。選択科目は、データサイエンス、人工知能と機械学習、メディア、コミュニケーション、数理モデル等を網羅し、社会で役立ち、柔軟に対応できる技術力を養います。 ■人に寄り添う技術とグローバルな実践力 人とシステムやサービスの間のヒューマン・インタフェースや、ネットワークの応用、セキュリティ等の技術について学ぶとともに、セミナーなどで身につけた知識や技術を実践的に活かす場としてプロジェクト科目を設け、問題を分析し解決する力やプロジェクトを遂行する能力を養います。 ■プロジェクト 2~4年次に履修する「プロジェクト」では、担当する教員ごとに示されるテーマに応じて、学生たちが自ら新しいシステムを企画・作成します。この体験を通じて、学生はさまざまな技術を学び、創造性を高めていきます。


ACCESS

所在地・アクセス

小平キャンパス
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西武国分寺線 鷹の台駅下車、徒歩約8分

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〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1

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