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上智大学

学校情報

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学べる学問

外国文学国際関係学外国語学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員国際公務員国家公務員

取得できる資格

学芸員・学芸員補

学びの特徴

学びの特徴

「3言語×3視座」を身につけ、世界規模で人を、地域をつないでいく人へ ■専攻語・英語・母語を駆使して世界を読み解く まずは母語で自らの考えや気持ちをしっかりと表現できることが大切。そのうえで「英語+専攻語」の2言語を学ぶことで、言語運用能力だけでなく、各言語の背景にある、歴史や思想に基づいた多角的な視点を自らのものとします。現場でのコミュニケーションの積み重ねを重視する点も、学部の学びの特徴です。 ■地域研究を通して立体的な視野を育む「研究コース」 3年次に、9つの「研究コース」から1つを選択し、自分が関心のある領域について専門的な研究を進めていきます。 北米研究コース ヨーロッパ研究コース ラテンアメリカ研究コース ロシア・ユーラシア研究コース 言語研究コース アジア研究コース 中東・アフリカ研究コース 国際政治論研究コース 市民社会・国際協力論研究コース

Faculty & Department

学部・学科

四谷キャンパス/四谷キャンパス/四谷キャンパス/四谷キャンパス/四谷キャンパス/四谷キャンパス

偏差値

6570

【「3言語」「3視座」を通じて、地球的視野で考え行動する】 外国語学部が目指すものは、単に外国語を流暢に話せるスキルの獲得ではありません。国や地域で使われている言語の裏側にある歴史や文化などを広く理解しようと努める姿勢こそが大切です。地域ごとのローカルな事情を理解したうえで、グローバルに行動できる人へと成長する。それが外国学部での学びです。国際社会について知識を深めたい。海外の生活や文化に興味がある。将来、国際協力に関わりたいという想いから。外国語学部で学ぶ学生は、言語だけでなく、さまざまな関心や知的好奇心を学びのきっかけとしています。

英語学科

偏差値

70

実践的な英語力の基盤となる英語圏の文化や習慣、政治、社会課題への理解を重視する ◎English Skills 世界のニュースや日本の歴史、時事問題を取り上げ、ディベートなど多彩な授業形式を通して、「読む、聞く、書く、話す」という英語4 技能を高めます。 ◎English Composition 専門的・学術的な英語文書を作成する力を身につけます。論理的かつ相手に正確に伝えるための編集や校正、引用などの手法についても学びます。 ◎Cultures Eng. Speaking World アメリカやイギリスを中心とした英語圏の文化や生活について、ニュースや文学作品、映画などを題材に課題を深めます。 ◎Intercultural Interaction 異なる背景を持つ人がコミュニケーションをとる際に生じる問題について、その内容と発生する原因、そして問題の解決方法を考察します。

ドイツ語学科

偏差値

68

ドイツ語圏での体験的な学びと学内での異文化交流を軸に、国際感覚が養われる環境を実現する ◎基礎ドイツ語Ⅰa ドイツ語の基礎的な文法を学び、簡単な文書作成と文書読解ができる力、文法に基づいて適切なドイツ語論文と不適切なドイツ語論文を区別できる力を養います。 ◎ドイツ語圏研究A ドイツ語研究に必要となる現代社会、政治、経済など基礎的な知識を身につけます。またドイツ事情を理解できる語学力を身につけ、社会事情への理解に至るまでを学んでいきます。 ◎ドイツの大学との協定 学科には多くのドイツ人留学生が在籍。ドイツ人と共に学び、議論し、文化や価値観の違いを体験することで、国内にいながら国際感覚を磨くことができます。

フランス語学科

偏差値

66

フランス語能力とフランス語圏の基礎知識の修得、 豊富な専門分野の研究を通じ、総合的かつ複眼的な視座を身につける ◎基礎フランス語Ⅰ 文法の土台を固めながら、フランス語の4技能( 読む・聞く・書く・話す)を総合的に伸ばします。週6コマの高い密度で、日本人とネイティブの教員がチームを組んで授業を行います。 ◎総合フランス語科目 「表現演習」「聴解演習」「講読演習」など、4技能を集中的に強化することを目的とした科目群からなります。総合的なフランス語運用能力の強化を図る「総合演習」「特別演習」といった科目も用意します。 ◎フランス語圏研究A(歴史と文化) 中世から現代までのフランスの歴史、フランス・フランス語圏の地理を学び、専門的な研究を進めるうえで必要な基礎知識を養います。あわせて、プレゼンテーションスキルも身につけます。

イスパニア語学科

偏差値

66

ゼロからの学びを前提とした段階的なカリキュラム構成で、着実に言語運用能力を習得する ◎基礎イスパニア語Ⅰ・Ⅱ 1・2年次の必修科目です。イスパニア語の基本的な文法と語彙を身につけて、4技能(読む、聞く、書く、話す)の基礎を習得するとともに、イスパニア語の学習方法についても学びます。 ◎西・西米文学史 ネイティブ教員がイスパニア語で行う2年次の必修科目。イスパニア語圏文学の歴史を概観するとともに、作品の断片を鑑賞してその豊かな世界を知り、作品の背景となった文化や社会について考えます。 ◎イスパニア語圏研究入門 イスパニア語圏基礎科目で最も基礎的な部分を担う授業です。研究活動を行ううえで必要となる知識、研究方法、論文・レポート執筆スキルなどを身につけ、その後の履修計画や研究の基盤とします。

ロシア語学科

偏差値

66

◎基礎ロシア語Ⅰ・Ⅱ ロシア語およびロシア・ユーラシア地域の研究に必要となる基礎的な語学力の習得を目標とします。1~2年次ともに、1週間に6コマの高い密度で授業を行います。 ◎ロシア研究方法論 パソコンでのロシア語入力スキルからロシア地域の情報収集の技術、論文・レポートの作成法まで、ロシア地域を研究するために必要な情報リテラシーを学んでいきます。 ◎ロシア・ユーラシア地域研究入門 ロシアの歴史と現在を中心に、入門的なロシア・ユーラシア情勢、国家と国際関係、日ロ関係史に関する講義を行います。今後の学習・研究につながる基礎を身につけます。 ◎哈爾濱(ハルビン)学院顕彰基金 卒業生たちが寄付をつのって上智大学に寄贈した浄財をもとにつくられた基金を活用し、研究会やシンポジウムを開催したり、学科の学生およびロシアについて研究している大学院生若干名に奨学金を授与したりしています。

ポルトガル語学科

偏差値

65

社会・文化・歴史などへの理解を学習のモチベーションとして語学と地域研究を相乗的に学ぶ ◎基礎ポルトガル語Ⅰ 文法、会話、読解・作文に分けて、ポルトガル語の基礎を学びます。ネイティブスピーカーとのコミュニケーションに必要な単語や表現、基礎構文を学びながら「聴く、読む、話す、書く」力を養います。 ◎総合ポルトガル語 1〜2年次に身につけた基礎力を、実践的な応用力へと発展させます。自らの考えを発表し、難解な文献を読み解くなど、多角的に語学の総合力を高め、専門研究へと移行する力を養います。 ◎ポルトガル語圏研究入門 ポルトガル語圏諸国を対象として、地理・歴史・人・社会・グローバル・移民といった視点からのアプローチをもとに、地域研究の研究視点、方法、資料収集、論文作成に関する基礎知識を学びます。


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