学びの特徴
昭和女子大学
学校情報
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学べる学問
目指せる仕事
取得できる資格
学びの特徴
学部・学科
昭和女子大学/昭和女子大学/昭和女子大学
偏差値
55〜58
豊かで健康的な生活の発展を支援できる人材を育成 食や栄養だけでなく、現代において重要なのは、衛生管理やビジネス、運動や美容、医療など周辺領域にまで踏み込んだ学びです。ここで習得する知識と実践力により、人々の豊かで健康的な生活を支援する人材へと成長します。栄養学・食品学・調理学・生理生化学といった自然科学の知識を、実生活において生かせるようにします。
健康デザイン学科
偏差値
55
◎健康をデザインするための知識と実践力を身につける 人体と栄養に関連する基礎知識を学びます。実験・実習を通じて学んだ知識を深め、学生主体のプロジェクトなどで経験を積むことで、知見に基づいて適切に判断し行動できる実践力を養います。 ◎食・美・運動について専門性を広げる 健康を、食だけでなく運動や美容にまでフィールドを広げ科学的に学び、様々な資格を取得することにより栄養士資格を基盤とした、より広い専門性を持つ「健康のスペシャリスト」をめざします。 ◎豊富な実験・実習で養う栄養士としての知識と実践力 2年次からは専門の講義科目と実験実習科目を履修します。自分で手足を動かし、目で確かめ、考察する作業を繰り返すことで、栄養士としての知識と実践力を養います。
管理栄養学科
偏差値
55
◎栄養と食のスペシャリストとしての専門知識を養う 高度な専門知識・技能を修得し、そして、各専門領域を学術的に解き明かし、生涯健康であるための「栄養」と「食」のあり方について、包括的な理解を含め、幅広く活躍できる人材の育成をめざします。 ◎即戦力となり得る実践力を高める多彩なカリキュラム 専門基礎科目の充実を図り、グローバル社会に適応できる能力や即戦力となり得る実践力を多くの実習科目で学びます。また、実践活動の場で知識と技術の統合を図るために、学外での臨地実習を実施しています。 ◎専門職としてのコミュニケーション能力の育成 多くの実験実習により人と関わり、コミュニケーション能力の実践の場として、実社会とつなげ、そして、総合力を高める科目や学んだ専門知識を活かし、地域との協働により課題に取り組む場を用意しています。
食安全マネジメント学科
偏差値
58
◎フードシステムを文理横断的に学ぶ 生産者から消費者に食品が届くまでの製造、流通、販売といった一連の流れと産業間の相互関係を理解することで、サイエンスとビジネスの両領域に渡る幅広い専門知識を身につけます。 ◎食品の安全性を科学的に学ぶ ある物質をどれだけ摂取すると体に影響があるのか。農薬や肥料はどれだけ使用できるのか。食品の安全性は、すべて科学によって成り立っています。科学から弾き出されたリスク管理にまつわる数字を正しく読み、正しく情報を得る力を身につけます。 ◎フードビジネスを学ぶ フードビジネスに携わる企業の業務、業界の最新動向、製品開発やマーケティングの基本について学びます。フードビジネスの現状と課題を多角的に学ぶため、マーケティングや起業に携わる専門家による豊富な講義が展開されています。
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〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
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