Nennai Nyushi Navi Logo image

成蹊大学

学校情報

注意:成蹊大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

学べる学問

外国文学外国語学日本文学言語学歴史学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭語学教師日本語教師英会話学校教師

取得できる資格

学校図書館司書教諭登録日本語教員社会調査士

学びの特徴

学びの特徴

■少人数教育だから生まれる人間的交流 1年次から少人数のゼミを設け、きめ細かい指導を実施。教員と学生、また学生同士の人間的交流を重視しています。 ■自主性と考える力が養われるゼミ 3・4年次のゼミは、卒業論文に向けて、同じ教員が指導を行います。自らテーマを探して問いを立て、考える力を養います。 ■自由な科目選択で広い視野を身につける 4学科の枠に捉われない自由な科目履修が可能。広い視野、多角的な視点で物事を考えられる人を育てます。 ■現代社会のニーズに即したコースを設置 ・日本語教員養成コース 日本語を教える高いスキルを習得するとともに、言語を通じて国内外の人・社会・文化への理解を深めます。 ・芸術文化行政コース 行政やNPO による芸術文化振興の実務を学ぶとともに、芸術文化を通じてさまざまな人たちが共生できる社会を考えていきます。

Faculty & Department

学部・学科

成蹊大学/成蹊大学/成蹊大学/成蹊大学

偏差値

5961

柔軟な知性で「人間の本質」を見抜く自立的人間、国際教養人を養成 文学部で学ぶ学問は人文学と呼ばれます。学科ごとに研究の対象や方法論は異なりますが、目指すところは同じ。過去から現在までの多様な社会・文化と、その担い手である人間について探究します。人工知能研究の進展によって人間と技術の境界が曖昧になりつつある現在、人文学の重要性はますます高まっています。広い視野と多角的な視点を獲得し、人間と社会・文化を柔軟な知性で捉え、物事の本質を見抜く批判力を養います。

英語英米文学科

偏差値

60

■「英語漬け」の授業 全学で実施される一年生を対象としたサマースクールや、成蹊大学が提供する豊富な協定留学プログラムへの参加を勧めるだけでなく、英語英米文学科の学生全員が履修する演習や英語科目で「英語漬け」の環境を提供しています。 ■ネイティヴ・スピーカーによる少人数制ゼミ(一年次後期・二年次前期) 学生は全員、ネイティヴ・スピーカーの教員が教えるゼミに振り分けられ、クリティカル・シンキングの習得をめざします。英米の言語文化に焦点をあてて西洋文化の基礎教養となる作品について学んでいきます。いずれも20人程度の少人数のクラスで、演習形式で行われます。 ■真に創造的な人間になろう 英語を使って英語圏の言語、文化、歴史を学び研究することを通して、自ら問題を発見し、解決することのできる創造力を培いましょう。未だないものをつくりだすことのできる人間の創造性は、人工知能にはない特性です。

日本文学科

偏差値

61

■日本語・日本文学を広く深く学ぶ 3つのゼミで「古典文学」「近現代文学」「日本語学」の3分野を全て学修。基礎的な学力を幅広く身につけることで、3年次以降の専門的なテーマをより深く追究できるようになります。 ■日本文化を探究し外の世界に正しく伝える 日本文学科での学びは国内にのみ目を向けた「内向きの学問」と考えられがちですが、決してそうではありません。むしろ日本文化の本質を深く知ることで、外の世界に向けても正しく日本の姿を伝えることが可能になるのです。 ■言葉への感性を養い高度な日本語運用力を身につける 日本文学科では「言葉」にこだわります。少人数のゼミで「言葉」に取り組むことで、「言葉」に対する高い感性が養われます。また、「言葉」について討論し考えを深めていくことで、読解力のみならず、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力が身につきます。

国際文化学科

偏差値

61

■世界の総合的な理解を促す学際的な学び 歴史・地域文化研究、文化人類学、国際関係研究にまたがる学際的なカリキュラムを提供しています。個々の学問分野の境界が切り分けてきた、人や社会、文化、世界に関する「知」を、時間と空間の広がりの中で統合的に再編することを目標としています。 ■学生と教員が協働してつくり出す、「実践知」の創成現場 越境的現象と多文化的状況が日常化する現代世界。そこに生きる私たちに何が必要かを考え、先駆的で幅広いカリキュラムを組んでいます。社会の中での学びや時代を先取りする研究を促し、学生と教員がタッグを組んで今日的な「実践知」を創成します。 ■学生の探究心を支援する、自由度の高いカリキュラム 履修者が関心に応じて学びの射程を決められる自由度の高さを備えています。新鮮で建設的な視野を育み、「世界とは、人間とは何か」という深遠なテーマに果敢に取り組んでほしいと願っています。

現代社会学科

偏差値

59

■社会学とメディア研究から現代社会にアプローチ 複雑化する現代社会に「社会学」と「メディア研究」の2つの軸からアプローチします。社会学では現代の社会現象と社会問題について分析します。メディア研究ではメディアを分析し、そこに埋め込まれた価値観を読み解き、それらの受容過程を解き明かします。 ■3つの実践科目で社会に直結する力をつける 「社会調査演習」では近隣自治体の人々を対象に社会調査を企画・実施します。「メディア・リテラシー演習」ではラジオ番組や映像作品を制作します。「コミュニティ演習」ではフィールドワークを通じて地域の課題に取り組みます。 ■問題発見力・リサーチ力・表現力 現代社会をどう把握するかという「問題発見力」を身につけ、社会調査やメディア分析を自力で行うための「リサーチ力」を養います。その上で、論文やプレゼンテーションで研究成果を効果的に発信するための「表現力」を鍛えます。


ACCESS

所在地・アクセス

成蹊大学
アクセス

吉祥寺駅より徒歩約15分/北口バスのりば1・2番より関東バス約5分『成蹊学園前』 下車

住所

〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

ストリートビュー
成蹊大学
アクセス

吉祥寺駅より徒歩約15分/北口バスのりば1・2番より関東バス約5分『成蹊学園前』 下車

住所

〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

ストリートビュー
成蹊大学
アクセス

吉祥寺駅より徒歩約15分/北口バスのりば1・2番より関東バス約5分『成蹊学園前』 下車

住所

〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

ストリートビュー
成蹊大学
アクセス

吉祥寺駅より徒歩約15分/北口バスのりば1・2番より関東バス約5分『成蹊学園前』 下車

住所

〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

ストリートビュー