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成城大学

学校情報

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学べる学問

日本文学言語学文芸学外国文学外国語学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員国家公務員地方公務員

取得できる資格

ITパスポートマイクロソフト オフィス スペシャリストファイナンシャル・プランニング技能検定秘書検定日商簿記検定

学びの特徴

学びの特徴

■主専攻と副専攻で広く学ぶ 自分の所属する学科を主専攻とし、文芸学部の他学科からもう一つの学科を選んで副専攻に指定することができます。卒業時には副専攻を履修したことが正式に認定されます。 ■フィールドワークで「本物」に触れる 学外実習や研修旅行、ゼミ合宿や見学会・鑑賞会など、いろいろなプログラムで、教室では学べない“リアル”を体験、感性を磨きます。 ■少人数のゼミ・演習で深い学び 1年次は全員WRD(基礎ゼミナール)が必修。調べる、討論する、書くという学問の基礎を身につけ、3年次からは専門分野のゼミで卒論指導を含めより深く学んでいきます。 ■28~32単位まで自由に科目を選択 卒業に必要な単位の約4分の1に相当する28~32単位を、6学科のなかから自由に選択することができます。各自の関心や将来像に応じたカリキュラム編成が可能です。

Faculty & Department

学部・学科

成城大学/成城大学/成城大学/成城大学/成城大学/成城大学

偏差値

5759

文学・芸術を中心に人類の文化を深く学び、豊かな人間性を築く。 文芸学部は、人間の文化的営為についての研究を通して真理を求めるとともに、その教育によって、感性に富み、思慮深く、創造性豊かな人物を育むことをもって、社会に貢献します。学生一人ひとりの個性に応じて、感性を培い、思考力・理解力・表現力を訓練し、それぞれの創造性を発揮し得る教育を行います。文学・言語・芸術・思想をはじめ人類学や民俗学、マスコミなど。人類が創造してきた文化全般をカバーする6学科を横断的に学び、深い専門知識と広範な教養を身につけます。

国文学科

偏差値

58

◎「国文学」「漢文学」「国語学」を徹底して学ぶ 古典文学重視のカリキュラムで古代から現代までの豊かな言葉と文章に触れます。古代・中古・中世・近世・近代の国文学、更に加えて漢文学・国語学等を総合的に学びます。 ◎五感をフルに活かして、国文学の世界に近づき、親しみ、研究する 文学は本来、総合芸術。声に出して読んだり、古写本のくずし文字を読み解いたり、身体と五感をフルに活用して文章を読みます。読み・書きだけでない、実感重視の授業です。 ◎「知る」「考える」「ことばで表現する」、日本語を知れば広がる世界 言葉の学びを通じてコミュニケーション能力を高め、自立した社会人として通用する豊かな人間力を育てます。各界で、さらには世界で活躍出来る道も開かれます。

英文学科

偏差値

58

◎言語・文学・文化を横断する幅広い研究範囲 まず英語の基本運用能力の修得をめざし、それと並行して「英語圏の文学」と「英語圏の文化」、英語という言語自体を研究する「英語学」を学びます。 ◎年2回のTOEIC受験で英語運用能力を強化 1~3年次のすべての学生を対象に年2回のTOEIC受験が必須。本格的な英語コミュニケーション能力が身につく体制を整えています。 ◎英文学科独自の制度 高校3年次に成城大学で高校生科目等履修生として履修した授業の単位を認定する「単位認定入試制度」を用意。また入学後も、3年間で卒業できる「早期卒業制度や大学院進学を希望する成績優秀者には「内部推薦入試制度」があります。 ◎こんなことが「学びのテーマ」 ・絵本の中の英文法 ・映画原作小説の醍醐味 ・ディズニーを理解する

芸術学科

偏差値

58

◎幅広く「芸術」を学べる、日本で数少ない学科 美学・音楽学・演劇学・映画学・美術史学(日本、東洋、西洋)が学べる日本でも数少ない学科。芸術への深い理解と洞察力を身につけていきます。 ◎芸術研究のほか作品鑑賞・見学旅行も開催 芸術研究を対象とする学科なので、絵を描いたり楽器を演奏するなどの実技はありませんが、作品鑑賞・見学旅行などの実習を取り入れています。 ◎美術館・博物館で働くための「学芸員資格」が取得可能 学芸員課程科目を履修することで、美術館・博物館で働くための学芸員資格を取得することができます。学芸員課程科目では、展覧会運営の基礎や展示品の保管・取扱い方法などについて学びます。企画展の立案や作品解説の執筆を試みたり、実際に美術館・博物館におもむいて現場での実習を行うなど、実践的な学びも重視されます。この課程で学んだ多くの卒業生が、実際に日本各地の美術館・博物館で活躍しています。

文化史学科

偏差値

57

◎「文化」を学ぶ 政治・経済・社会などの分野を超えて、「文化」という総合的な視点から日本の歴史を学びます。 ◎「見る・聞く・感じる」 過去から現在に至る人々の日常生活の移り変わりを、「見る・聞く・感じる」ことを通して学びます。 ◎相互理解を深める 世界中に広がる文化と社会の比較を通して、共通すること/異なることに気づき、相互理解を深めます。 ◎文化史実習 1年次で身につけた歴史学・民俗学・文化人類学に関する基礎的な知識をより確かなものにするための実習でフィールドワークを実施し、資料収集の基礎作業や調査報告書の記述方法まで一貫した流れを学びます。 ◎学科研修旅行 毎年、それまでに学んできたことを実地に体験し、学生相互あるいは学生と教員の親睦を深めるために、3年次学生全員が参加する「文化史学科研修旅行」(2泊3日)を実施しています。

マスコミュニケーション学科

偏差値

57

◎メディアと社会の中で生きる知識を養う 新聞、雑誌、放送などのマスメディアの研究をはじめ、心理学、社会学、コミュニケーション理論を学び、現代人に欠かせない知識を養います。 ◎マスコミュニケーション学科の進路先 メディアの現場で働く人材だけではなく、企業の広報、宣伝、マーケティングなどをはじめ、進路は多岐にわたります。 ◎マスメディアへの理解力と判断力の養成 マスコミュニケーションに関する理解力と判断力を養い、マスメディアのみならず企業内のさまざまな場で活躍できる実力を養うことが目標です。 ◎こんなことが「学びのテーマ」 ・携帯電話や各種SNS 自己表現のツールとしてのSNS。どのような自分を表現し、どのような事柄を書くと好印象が得られるかといった研究もあります。 ・ジャーナリズム STAP細胞をめぐる報道は適正だったのか、ワイドショーとニュースの違いなどメディア論理を考えます。

ヨーロッパ文化学科

偏差値

59

◎ヨーロッパの文化を多角的に学ぶ ドイツとフランスの哲学・歴史・文化・芸術など、ヨーロッパの文化を多角的に学び、広い視野と国際化時代を生きる上で不可欠な教養を身につけます。 ◎ほとんどの新入生がドイツ語・フランス語の初心者です ヨーロッパの文化を学ぶため、ドイツ語とフランス語教育を重視しています。ほとんどの学生はabcから学び、検定試験に合格するほどの実力を身につけます。 ◎ヨーロッパの〈いま〉と〈むかし〉を学ぶ ヨーロッパ文化の源泉である古代ギリシアとローマの文化を学ぶことができます。環境問題、移民問題、現代芸術など、ヨーロッパと世界の〈いま〉について理解を深めます。 ◎こんなことが「学びのテーマ」 ・フランスの結婚観・家族観 ・言語とは何か ・ギリシア神話


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