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偏差値
65〜65
実学重視の気風で、最先端の研究を世に役立てる 大阪大学工学部は、自然と人類との調和を図り、真の豊かさを持つ安心及び安全な社会の実現を目指し、真理の探究と社会に貢献するモノつくりを通じて科学技術立国としての未来の発展に資することを使命とし、それに応えることのできる創造性豊かなグローバルリーダーとなる工学研究者・技術者の育成を図ることを目的としています。 工学部は、2026年に創始130周年を迎えます。創始以来、工学分野の根幹をなす学科に加え、日本で初めての学科を先駆けて幾つも設置するなど、独自の視点で将来性の高い分野を切り拓き、発展してきました。現在は、応用自然科学科、応用理工学科、電子情報工学科、環境・エネルギー工学科、地球総合工学科の5学科を有し、毎年820名に及ぶ入学者を迎えるに至り、日本有数の学部に発展しています。
応用自然科学科 応用化学科目
偏差値
65
■基礎科学を中心とした先端的な教育研究 応用化学科目を担当する研究室では、ハイテクノロジー時代に変革をもたらすための基礎化学を中心に、化学工業、自動車産業、電子・情報産業、環境保全、宇宙開発等に役立つ新素材の開発や物質変換の新方法の確立、資源・エネルギーの超高効率利用、高性能エレクトロニクス材料や、医薬品・医用材料などの生命科学関連化学品の開発などに関する先端的な教育と研究を行っています。 ■産業界を意識した教育研究 応用化学科目では、超分子化学や分子生物学、ケミカルバイオロジーなどの物理や生物と融合した境界領域を切り拓く研究を推進しており、国際的に高いレベルの研究体制を保ちつつ、常に産業界を意識した特徴ある教育研究に取り組んでいます。
応用理工学科 機械工学コース
偏差値
65
■普遍的な基礎を確実に培う学部教育 機械工学コースでは、固体や流体に係わる力学・熱工学を基盤とする先端技術分野におけるミクロからマクロまで複雑なシステムに関する広範な研究と教育を行います。また、機械構造物の力学解析、機械現象と機構の解析をもとに、機械構造物の強度評価・設計、製作・加工、計測評価、健全性評価までの一貫した機械システムに関する教育と研究を行います。さらに、機械の知能化技術を対象とし、生産過程の知能化を考える生産工学についての教育・研究を行います。 ■時代を先取りした総合的な授業 機械工学コースで開講している機械創成工学実習は、問題設定解決プロセスを重視したプロジェクト型設計教育科目を確立した功績により、日本機械学会より教育賞を受賞しています。機械創成工学実習は、機械工学の基礎を有機的に結びつけるための、設計・製作・試験からプレゼンテーションまでを含んだ総合的な実習型授業です。
電子情報工学科 通信工学コース
偏差値
65
情報を運ぶ・使う ■光通信 光通信システムのさらなる高機能化・高性能化に関する教育・研究を行っています。 ■IoT/ワイヤレス通信 無数にあるIoT機器から容易に重要な情報が収集できるように、ワイヤレス通信技術をセンシング/制御システムにも適用する研究や、無数にかつ広範囲に拡がっている膨大な数のIoT機器から効率良くデータ収集を可能にするネットワーキング技術に関する教育・研究を行っています。 ■マルチメディアと機械学習 多様なデータを加工して利用するマルチメディア(画像・映像・音声・言語)処理技術、大量のデータから有意な情報を取り出す機械学習、ロボットとの音声対話技術などに関する教育・研究を行っています。 ■サイバーセキュリティ データの安全、安心の確保からビットコインなどの新しい価値を創造するサイバーセキュリティ技術や情報セキュリティ技術に関する教育・研究を行っています。
環境・エネルギー工学科 環境工学コース
偏差値
65
■環境問題を解決する力を養う 環境⼯学コースでは⽣活レベルから地球規模にわたる環境問題を解決するためのアプローチを学びます。多岐にわたる環境問題に関する理解を通して、あらゆる問題に対して解決策を⾒出す能⼒を伸ばしていきます。 ■環境工学を幅広く学ぶ 環境⼯学コースの柱は環境科学(⾃然、地球、⽣態系の科学など)、環境デザイン(都市計画や環境デザインなど)、環境システム(政策、環境リスク管理、地球温暖化対策としてのエネルギーマネジメントなど)、環境材料(環境配慮型マニュファクチャリングなど)です。幅広い知識と専⾨性により、国際機関や官公庁、製造業などで、チームをリードすることができる⼈材を育成します。 ■夢の実現を支援する「チューター制」 1年次から、チューター教員(学生一人一人の担当教員)が、希望する研究分野や就職先、大学生活全般の悩み等について親身に相談に乗り、夢の実現を支援します。
地球総合工学科 船舶海洋工学コース
偏差値
65
■広範な知識と創造力で「海」を担う 船舶海洋工学コースでは、「海」に必要な人工物の創造に関わる設計、解析、ロボット、海洋環境、海洋エネルギーなどについて学び、「海」を担う人材に不可欠となる広範な知識と創造力を養うことができます。 ■浮体を設計し、海事政策を学ぶ 船舶海洋工学コースならではの特徴のある授業に3年次の「船舶海洋設計学および演習」の授業があります。この授業の中では例えば“赤道上での大型ロケット発射を可能にするための浮体”の設計課題が課されます。学生はグループごとに英語を含む文献を読破し、それまで学んだ知識を総動員して、議論をしながら浮体を設計し、模型を製作し、模型による実験を経て、設計の優劣を競います。ほか「海事政策論」のようなエンジニアリング以外の講義も用意され、世界・我が国の海事政策を学ぶことができます。
応用自然科学科 バイオテクノロジー学科目
偏差値
65
5本の柱からなるバイオテクノロジー学科目のカリキュラム バイオテクノロジー学科目の専門教育科目では、さまざまな生命現象の機構を解明し、それらのメカニズムを工学的に応用するための学術的、かつ先端的な技術についての教育が行われます。学科目の分属については、一般選抜で入学した場合は1年次の成績と希望をもとに行われますが、学校推薦型選抜による入学者は、所属学科内の希望する学科目へ優遇的に分属されます。 ■基礎生物化学 遺伝子から生態に至るまで生物科学の基礎を身につけます。 ■生物化学 生物が関わる現象を化学の力で解き明かす力を身につけます。 ■生物化学工学 生物を利用したものつくりを具現化する工学的素養を身につけます。 ■生物情報物理 生物学を数学、物理学、情報科学と融合させる力を身につけます。 専門工学英語 世界で堂々と活躍できる英語力、自己表現能力を身につけます。
応用自然科学科 物理工学科目
偏差値
65
■独自のカリキュラム 物理工学科目では物理学と機械工学の習得を両立させた独自のカリキュラムを用意しています。物理学では電磁気学、量子力学、熱力学といった科目を通じて自然現象の本質を学びます。また並行して材料力学、図形科学、機器設計学といった科目を通じて実際のものづくりに欠かせない機械工学の知識も修得できます。 ■大学で習得する知識・技術を肌で学ぶ 物理工学科目では、工場見学やインターンシップなどを正規科目内に用意し、大学で学ぶ知識と技術が日本を代表する産業界でどのように活躍するのか肌で学ぶ機会も用意しています。 ■専用の大型クリーンルーム 原子レベルにおける究極のものづくりの天敵は大気中のほこりです。物理工学科目では世界最高性能を誇る専用のウルトラクリーンルームをキャンパス内に2施設保有しています。このような大型・高性能の施設によってここでしかできない最先端の研究を進めています。
応用自然科学科 応用物理学科目
偏差値
65
ナノ材料、光、バイオ、数理を中心に研究活動を実施 ■ナノ ナノテクノロジーはあらゆる科学分野を結びつける技術です。ナノテクノロジーを中心技術とすることで、応用物理学は従来の学問分野を超えた新しい科学を開拓しています。 ■光 応用物理学科目は、光を使った計測、観察、加工、制御、コンピューティング技術で多くの発明を世に送り出しています。 ■バイオ 生物学、医学の研究で使われる最先端機器の開発には、電気や光などの物理的なハードな面と、バイオ的なソフトな面からの理解とアプローチが必須です。これを柔軟にこなせる応用物理学が、新しい生物学的な発見や創薬、および治療法の開発のための技術を生み出しています。 ■数理学 応用物理学科目では、ナノテクノロジー、バイオロジー、フォトニクス、情報技術などを横断する情報数理学の研究にも取り組んでいます。
応用理工学科 マテリアル科学コース
偏差値
65
■環境にやさしいモノづくり マテリアルの開発・製造にはエネルギー循環および環境負荷低減のための様々な取り組みが必要です。マテリアル科学コースでは材料の応用と科学に関するこれらすべてに挑戦し、世界的な教育・研究成果をあげつつあります。 ■素材の開発をリードする技術者・研究者を養成 マテリアル科学コースでは、現代社会の将来を見据えて、新材料ならびにそれらのプロセッシングの設計・開発を行う分野で先導的役割を担う技術者・研究者を養成するための教育と研究を行っています。 ■マテリアルの最先端~ナノマテリアルからエコマテリアルまで 高度化された社会は、さまざまな高機能を持つ新素材の開発を必要とします。マテリアル科学コースでは、これらの新素材開発の先端を担う高度な材料技術者・研究者の養成を目的として、基礎から応用にいたる幅広い材料科学と技術に関する教育と研究を行っています。
応用理工学科 生産科学コース
偏差値
65
■「個別の技術」から「統合エンジニアリング」へ 生産科学コースでは、「モノの流れ」と「情報の流れ」を有機的に結びつけ、素材を活かす設計・加工、加工プロセスを考えた設計、設計に生きる加工といった「統合エンジニアリング」の立場から、新しい「もの創り」のできる能力を身につけた生産技術者を輩出します。 ■「ミクロ」から「マクロ」まで 生産科学コースでは、エレクトロニクス部品から航空宇宙機器まで、「ミクロ」から「マクロ」の領域にわたって幅広い対象を取り扱っています。 ■授業と両立しやすいインターンシッププログラム 生産科学コースのインターンシッププログラムは、大学院にクオーター制を導入することにより、授業履修との両立を図れるように配慮しています。毎年、多くの学生が2ヶ月間のインターンシップ研修に参加しています。
電子情報工学科 電気工学コース
偏差値
65
世界有数の実験環境で、高エネルギーの可能性を探る ■パワーエレクトロニクス 電気工学コースでは、再生可能エネルギー電源を大量に電力システムに導入するための技術や、より高効率・高性能を目指した回路方式および制御方式の研究を行っています。また、回路設計や評価に用いるためのパワー半導体デバイスの特性評価・モデル化や、受動素子の解析・評価・設計などの研究を行っています。 ■システム制御と解析 電気工学コースでは、自律的行動決定主体の挙動を解析するためのマルチエージェントモデリング、意思決定支援システムにおける知識の活用を考えるナレッジマネジメント、マルチエージェントシステムにおける協調制御技法、高品質・高信頼な分散ソフトウェア開発のためのモデルベース技法などの応用研究を行っています。 ■プラズマ 電気工学コースでは、海外の研究者とも連携して、プラズマの生成・制御・応用の研究を推進しています。
電子情報工学科 量子情報エレクトロニクスコース
偏差値
65
量子情報・電子・光子・原子・分子を研究し、新たな技術を産み出す ■ナノテクノロジー 量子情報エレクトロニクスコースでは、ナノスケールの構造を原子レベルで自由に組み立てるアトム・テクノロジーの研究、ナノレベルの炭素原子シートからなる新素材の研究、ナノサイズの電子デバイスにおける電子の振舞いの理論的研究などを行っています。 ■高度集積デバイス 量子情報エレクトロニクスコースでは、デバイスに使用される物質中の電子の振舞いについて調べ、より高速に動作し、高度な機能を発する様々な量子情報デバイスに関する研究を行っています。また、光を制御する技術、新たな自由度であるスピンを制御する技術、これらすべての相互変換を制御できる画期的な集積デバイス技術の研究を行っています。 ■新(電子)材料 量子情報エレクトロニクスコースでは、電子材料の高品質化や、新たな素材の研究開発を行っています。
電子情報工学科 情報システム工学コース
偏差値
65
ICTをもっと自由に、もっと快適に ■情報システム 情報システム工学コースでは、情報システムの基盤となるセンサーやプロセッサの設計、安心安全なシステムのための診断・耐故障技術の研究を行っています。 ■コンピュータネットワーク 情報システム工学コースでは、スーパーコンピュータ等の運用を担うサイバーメディアセンターと協力して、高度なコンピュータネットワーク技術を研究しています。 ■AI・ビッグデータ 情報システム工学コースでは、ビッグデータを構成するIoTおよびデータベース・無線通信技術から、自然言語処理・コンピュータビジョンによるデータの意味的な理解、および分散処理による大規模コンピューティングまで幅広く研究しています。 ■感覚運動インタフェース 脳や身体からの情報計測、錯覚を利用した感覚への情報提示、無意識に操作できるインタフェース技術やメディアアート表現を研究しています。
環境・エネルギー工学科 エネルギー量⼦⼯学コース
偏差値
65
■科学の基礎を身につけ、エネルギーを研究する エネルギーの理解、⽣産、変換及び応⽤のためには、物理学・化学などの広範な知識が必要です。エネルギー量⼦⼯学コースでは基礎科学の知識をしっかり⾝につけ、エネルギーに関わる様々な研究課題に取り組んでいく⽅法論を学びます。 ■エネルギー量子工学の専門家になる エネルギー量⼦⼯学コースの柱は量⼦エネルギー(核分裂、核融合など)、原⼦⼒技術(フロントエンド、バックエンドなど)、レーザー・ビーム⼯学(医療応⽤、放射線利⽤など)、材料科学(エネルギー変換材料、⽣体材料)です。確固たる基礎知識と専⾨性を基軸とし、研究機関や製造業で活躍する⼈材を育成します。 ■夢の実現を支援する「チューター制」 1年次から、チューター教員(学生一人一人の担当教員)が、希望する研究分野や就職先、大学生活全般の悩み等について親身に相談に乗り、夢の実現を支援します。
地球総合工学科 社会基盤工学コース
偏差値
65
■構造物の計画、設計、施工、維持管理の技術を創造する 社会基盤工学講座は、市民共有の社会基盤である土木構造物の合理的かつ最適な設計法・建設工法・維持管理法を論じ、構造工学・社会基盤設計学・地盤工学に関連する研究・教育を行います。 ■社会基盤施設のシステム化を志向する 社会システム学講座では、健全な社会経済活動の持続をはかるための国土の開発・保全を可能にする社会基盤施設の適切な配置とその運用・ 管理を目的とし、「交通・地域計画学」「国土開発保全工学」「社会基盤マネジメント学」「みず工学」領域の研究・教育を行います。 ■社会で何が起こっているのか、何が求められているのかを実感する 社会基盤工学コースでは、フィールドワークや現地見学の機会を通して、まちや現場で求められることを肌で実感することが可能です。将来、まちの中で本当に必要なもの作りや計画を実現していくための知識や技術を習得します。
地球総合工学科 建築工学コース
偏差値
65
■豊かな発想力と見識を建築に活かす 建築工学コースでは,建築物をデザインし、ものをつくるために必要な柔軟で豊かな発想と緻密な論理、幅広い知識を育成するための教育、研究を行っています。設計、環境、設備、構造、生産など、建築に関する様々な科目を学ぶことによって、建築家あるいは建築技術者にふさわしい高い見識と幅広い知識を身につけることができます。 ■2講座7領域の研究室 建築工学コースは2つの講座(建築構造学講座、建築・都市デザイン学講座)で構成されており、計7つの研究領域が属しています。各講座の領域は以下の通りです。 建築構造学講座:建築地震地盤学、コンクリート系構造学、鉄骨系構造学、建築・都市環境デザイン学 建築・都市デザイン学講座:建築・都市計画論、建築・都市環境工学、建築・都市人間工学、建築・都市形態工学
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