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南山大学

学校情報

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学べる学問

情報学情報工学数学電子工学通信工学

目指せる仕事

高等学校教諭学芸員司書教諭司書国家公務員

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭

学びの特徴

学びの特徴

■主専攻と副専攻で2つの異なる専門を学び、多角的な視点と技術を身につける これからの世の中に必要とされる技術者とは、2つの専門性を持ち、複雑な課題を解決できるΠ型(パイ型)人材です。所属学科の専門領域に加えて、他学科を1つ副専攻として選び、その専門領域についても学びます。 ■3年次4月という早期からの研究室配属で研究力を高める 研究室の指導教員のもとで専門性を高めます。選択した副専攻のPBL実践演習を履修し、主専攻の技術と副専攻の技術を適用し、さらにそれらの組み合わせを考えることで、高い研究力と技術創造能力を身につけます。 ■プロフェッショナルな情報技術を育てる充実した教育環境 理工学部の学生は入学直後から最新のノートPCを貸与され、日々の学びや調査、研究に活用します。「プログラミング基礎」「プログラミング応用」の授業は、基礎からプログラミングを学べます。

Faculty & Department

学部・学科

南山大学/南山大学/南山大学/南山大学

偏差値

4953

時代の変化に応え、世界をリードする技術者を育てます。 最近の理工学は、ソフトウェア技術や数理技術の進歩が、電子通信技術や機械制御技術の進歩とあいまって、大きな変貌を遂げつつあります。南山大学理工学部では、このような時代の変化に応え、世界をリードする技術者を育てるべく、4つの学科で教育を行なっています。数学、物理学、情報科学(プログラミング)の理学的基盤を固めたのち、自らの学科の専門分野を学ぶとともに、それ以外の学科を1つ副専攻として選び、副専攻の専門技術も習得します。

ソフトウェア工学科

偏差値

53

◎ソフトウェア開発問題の本質をとらえ、抽象化する ソフトウェア工学科の学科科目では、理学の基礎の上にソフトウェア開発技術とソフトウェア開発工程を支援する技術に関する専門知識を学び、ソフトウェア開発プロジェクトに適用する能力、および個別の開発問題を普遍的なソフトウェア開発支援技術として抽象化する能力を涵養します。 ◎副専攻制による技術統合能力の涵養 データサイエンス副専攻では数理理論を土台としたデータ解析、電子情報工学副専攻では電子通信と情報セキュリティ、機械システム工学副専攻では制御工学、機械工学を学びます。 ◎「製作工程のシステム化」 すべての研究室で「製作工程のシステム化」を念頭に研究活動を展開しており、製品やサービスだけでなく、技術者たちの労働環境も革新できる能力を養成しています。

データサイエンス学科

偏差値

49

◎ビッグデータを解析し、数理モデルを構築する データサイエンス学科では、数学科目で培う理学的素養の上に、人工知能技術、統計学およびビッグデータ解析技術、オペレーションズ・リサーチに関する専門知識を学び、数理モデル化とデータ分析技術適用能力を涵養します。 ◎副専攻制 ソフトウェア工学副専攻:ソフトウェア工学に関する基礎的な技術適用能力と、ソフトウェア工学を支える情報科学やソフトウェア工学に関する発展的な内容 電子情報工学副専攻:電子情報工学に関する基礎的な技術適用能力と、電子通信と情報処理やセキュリティに関する技術 機械システム工学副専攻:制御工学と機械工学に関する基礎的な技術適用能力について、制御工学、機械工学、計測工学の技術 ◎問題の発見から解決まで 理論や技術を段階的に学習できる体系的なカリキュラムです。実践的な演習を通して問題解決に導くプロセスを体験し、数理技術を身につけます。

電子情報工学科

偏差値

52

◎多様なデバイスやシステムの設計・運用技術を身につける 電子情報工学科の学科科目では、電子通信デバイス設計技術や情報セキュリティ管理技術などの知識・技術に加えて、ディジタルメディア処理やクラウド・仮想化技術などのソフトウェア技術を学びます。これにより、安全で利便性の高い電子通信デバイスや情報通信システムを設計・運用する能力を涵養します。 ◎基礎理論から実践まで 最先端のICT 技術を支える電子情報工学を、基礎理論から実践まで幅広くバランスよく学びます。数理的理解力やプログラミング的思考力重視のカリキュラムにより、時代の変化に対応できる技術者としての基礎を固めます。 ◎きめ細やかな研究指導 3年次からは研究室に所属し、各分野に精通した教員の下で課題解決型のプログラムに取り組み、自身のアイデアを最先端の研究に反映する経験を積みます。

機械システム工学科

偏差値

50

◎物理の法則・原理から機械システムの数学モデルを構築する 機械システム工学科では、共通教育科目のうち、環境・倫理系科目の履修を推奨し、地球環境や技術倫理の価値観を涵養します。学科科目では、数学・物理系科目で培う理学的素養の上に、制御工学、機械工学、システム理論に関する専門知識を学び、機械システムの数理モデル化とそれに基づくシステム設計開発能力を涵養します。 ◎副専攻制による技術統合能力の涵養 学部全体の連携により情報技術に強い機械システム技術者を育成。高度な専門性を核に、副専門領域の学びを掛け合わせることで、自身のオリジナルな強みを育むことが可能です。 ◎個性を尊重した教育 自動運転からドローン、様々な機会を模した装置や部品を制作するための3Dプリンタなどを揃え、制限なく自身の興味や関心を追求できる環境が整っています。


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地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分

住所

〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18

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