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明治学院大学

学校情報

注意:明治学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

学べる学問

情報学数学

目指せる仕事

国家公務員地方公務員会社員(一般企業勤務)プログラマーシステムエンジニア(SE)

取得できる資格

ITパスポート

学びの特徴

学びの特徴

【ICT/PBL】 情報数理分野では、ICT (Information and Communication Technology) を活用した授業や PBL (Project Based Learning) など、新しく柔軟な形態の教育が開発され、既に実施され始めています。明治学院大学もこうした教育をとりいれ、これまで培ってきた教育方法や内容と組み合わせながら、新時代に向けてさらに発展した授業を展開します。 【産学官連携の機会創出】 社会からの期待が高い情報数理分野は、産学官連携の機会創出にもつながります。明治学院大学の立地の良さを生かして、様々な連携ができる可能性があります。明治学院大学はこれまで文系の総合大学として、大きな成果を蓄積してきました。この財産を生かすため、情報数理学部と既存の学部・組織との有機的な連携を目指して『情報科学融合領域センター』を開設します。

Faculty & Department

学部・学科

横浜キャンパス

偏差値

00

情報と数理の力で、人が主役のAI社会を創る。 近年、AI (人工知能)を中心とする情報技術が急速に発展し、社会を変えつつあります。文部科学省による数理・データサイエンス教育の推進、内閣府によって提唱された Society 5.0 などにより、今後情報数理分野はさらに重要性を増し、情報数理を修めた人材が求められていくでしょう。明治学院大学の情報数理学部は、情報技術の動きを数理の立場から学んでいこうとする学部です。

情報数理学科

■数理の力を基礎から養う 情報技術の進展は急速で、将来の技術革新や変化に対応するためには、数理(数学)の基礎学力が重要になります。1年次では少人数の基礎数学演習を設け、最先端の情報科学に卒業後も長く対応できる力を養います。 ■高度ICTの利活用 情報科学の手法(アルゴリズム)の背後にある数学的原理を理解した上で、人文科学や社会科学など隣接領域への応用例などの知識も有しながら、与えられた具体的な問題を、専門的なデータ分析やプログラミングの能力を用いて解決できる能力を身に付けます。 ■実践的なProject Based Learning(PBL) PBL(課題解決型学習)を3年次に配置し、実際の企業で行われているようなプロセスを体感できる実践的教育を提供します。このPBLを通じて自発的な仮説形成能力と問題解決能力を養い、将来のキャリアパスを自ら意識できる教育を目指します。


ACCESS

所在地・アクセス

横浜キャンパス
アクセス

JR戸塚駅から江ノ電バス(乗車約10分~12分)「明治学院大学正門」または「明治学院大学南門」にて下車

住所

〒244-8539 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1518

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