情報コミュニケーション学科
偏差値
65
【高度情報社会で活躍する創造的な人材を育成】 情報コミュニケーション学部における教育と研究を支えるのは、「社会の現在(いま)を捉える」、「多様で学域横断的なアプローチ」、「創造と表現」という3つの大きな柱。問いの解決を目指して主体的に学ぶ4年間で得た糧は、きっと社会に出てから活躍する素養を育むことにつながるはずです。「問題を発見し、解決する4年間」を実現するために、1年次から学際的知識を習得することが可能なカリキュラムとなっています。1・2年次、3・4年次ごとに大きく3つに分類された科目群を設け、その中から学生が自由に選択できる専門科目群を用意しています。