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明治大学

学校情報

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学べる学問

社会学情報学総合科学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補社会調査士

学びの特徴

学びの特徴

■カリキュラムのカスタマイズ 必修科目を最小限にし、問題意識や研究テーマに応じて、学生自身が主体的に科目を選択することで、カリキュラムを「自分仕様」に組めるように履修の自由度を大幅に高めています。 ■アクティブ・ラーニング 短期間で集中的に学ぶクォーター授業や、フィールドワーク・ワークショップ・学外研修など、学生による主体的な活動を支援する科目を設置しています。 ■1年次から4年次まで学生の学びをサポート 1年次から4年次まで、ゼミナール科目が配置され、問題の発見から解決までの過程をガイドします。また、学問・研究の集大成としての卒業論文・卒業制作を提出することにより、単位修得が可能です。 ■語学以上の「何か」を現場でつかむミッション遂行型現地留学 単なる語学留学に終わることのない、学生が留学先で何かを主体的につかみ取ってくるミッション遂行型の国際交流プログラムを用意しています。

Faculty & Department

学部・学科

和泉キャンパス

偏差値

6565

【現代の情報社会を解き明かし、ひとつ先の未来を描く】 動き出せ、イマ̶貫く多様性 広がる可能性̶情報コミュニケーション学部を表象するこのキャッチコピーは、卒業生が創作したもので、「情コミは、学問はもちろん、性・言語・宗教等すべてにおいて開かれた環境」であるという思いがコンセプトになっています。情報メディアが著しく発展した現代社会では、あらゆる事象が目まぐるしく変化していきます。従来の価値観やアプローチ方法だけでなく、新しい見方で社会の課題解決に取り組んでいく必要があります。情報コミュニケーション学部では、多様な世界の「知」を学びながら、既存の枠を越えた幅広い視野を養います。

情報コミュニケーション学科

偏差値

65

◎社会の〈現在〉を捉える 現代社会はネットワーク技術に支えられながら高度情報社会の段階に突入しました。こうした社会の情報化がネット上でのさまざまな犯罪や情報セキュリティーの問題を引き起こしたり、政治や経済のありかたに大きな変化を及ぼしています。こうした情報社会の生きた現実と向き合い、問題を探るカリキュラムを用意しています。 ◎多様で学際的なアプローチ 高度情報社会の問題は、複雑で多岐にわたります。さまざまな分野の知が協働して問題に取り組まなければなりません。社会科学を軸にしながら、人文科学や自然科学を取り組んだ学際的(interdisciplinary)な視点からカリキュラムが組み立てられています。 ◎創造と表現(Creation&Expression) 既存の伝統的な知の蓄積を尊重することと並んで、自ら何かを創造し、そして、何らかのメディアを使ってそれを表現することを支援します。


ACCESS

所在地・アクセス

和泉キャンパス
アクセス

京王線/井の頭線 明大前駅 徒歩約5分

住所

〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1

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