九州栄養福祉大学

理学療法の礎を築いてきた実績のある教員陣 理学療法学科の教員陣は、日本にリハビリテーションが誕生した当時から活躍を続けています。多彩な分野で研究を続け、地域の福祉・保健活動にも積極的に取り組み、受賞歴や著書も多数。理学療法の礎を築いてきた教員陣による、価値の高い講義が受けられます。 園芸療法士の資格も取れる！ キャンパスには学長自ら学生と一緒になって開墾した農園があり、食物を育て、収穫する園芸実習もあります。リハビリテーションとしての園芸に関する知識・技術を習得し、園芸療法士の資格を取得することも可能です。 国家試験受験資格と学士を取得 九州栄養福祉大学は、北九州エリアで唯一の理学療法学科のある大学。一般企業などへの就職にも有利な「学士」の学位が取れ、卒業後は大学院への進学も可能です。

一人ひとりに、きめ細かな指導 大学では珍しいクラス担任制を導入し、人間性教育にも力を入れています。担当教員より、学生一人ひとりに合わせた細やかな指導や個人面談などを実施。作業療法士の先輩として、人生の先輩として、生活や進路についても親身に相談に応じます。 園芸療法士の資格も取れる！ 作業療法学科では、「リハビリテーション栄養学」や「食と哲学」など、食に関連する多彩な科目を設置。作業療法の観点から食の意義を考えます。キャンパス内には農園があり、園芸実習も行っているため、リハビリテーションとしての園芸に関する知識・技術を習得し、園芸療法士の資格を取得することも可能です。 座学と実習をリンク 1年次から4年次までに施設実習を行い、実際の現場を見学。体験、評価、総合実習と段階的に設置し、各学年の学修の進捗に合わせた実習を行っています。講義と実体験による学習がリンクし、より深い学びへと導きます。