学びの特徴
慶應義塾大学
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偏差値
68〜68
【先進の体制で切り拓く、次代の最先端】 11学科で構成される慶應義塾大学 理工学部。じっくりと自分の将来を考えて学ぶ、ここにはそんな贅沢な時間と環境があります。1・2年次は「日吉キャンパス」で、3・4年次は「矢上キャンパス」で学びます。 慶應義塾大学 理工学部では、個々がそれぞれの理想を掲げて、学びや研究に取り組んでいます。ここには、共に学び、互いに高め合う伝統と文化があります。そして、理想の追求を通して個々が独立し、他者を尊重できるようになることが、よりよい社会の形成へとつながっていきます。理工学部には、新たな科学技術を開花させるために、お互いが協力・啓発し合い、より高次の成果を発現する、開かれた創造の場があります。
機械工学科
偏差値
68
■機械工学の未来と社会ニーズを視野に入れた研究分野 限りなく広がる機械工学の未来と社会ニーズを視野に入れながら、「ナノ・マイクロテクノロジー」「宇宙・地球環境科学」「ライフメカニクス」の3つの分野を代表的な柱として、独自の教育を行っています。 ■時代の要請に応える創造的な人材を育成 「実体験の重視」「基本の重視」「個性の重視」「コミュニケーション能力の重視」という思想のもと、機械工学の基盤である力学体系を理解するとともに、技術者倫理を踏まえ、地球環境・社会環境も視野に入れた総合的な現象解明や、創造的な設計・ものづくりを遂行する能力を育成しています。 ■メカニクスの本質とアイデアを実現する手段を学ぶ メカニクスの本質を学ぶ「力学の基礎」科目と、学生個々の夢やアイデアを実現する手段を学ぶ実技・実習科目を用意し、基礎力・探求心・創造性に溢れる人材の育成を行っています。
電気情報工学科
偏差値
68
■極限物理からハード・ソフトウェアまで 原子・電子の世界に踏み込んだ極限レベルの物性や非平衡物理現象を利用した量子効果デバイス、およびその他の高機能デバイスを生み出すナノエレクトロニクス、電子技術と光技術の融合から生まれる光エレクトロニクスを探究しています。 ■最先端の探究と基礎学問の習得 ナノエレクトロニクスや光エレクトロニクスから生まれる新たなデバイスの開発と、これを基盤に展開される回路・情報システムの開発を念頭に、技術のイノベーションを創出できる人材を育成します。 ■基礎から応用までをマスターできるカリキュラム 「電子物性」「量子・光エレクトロニクス」「回路・情報システム」といった基礎から、私たちの生活に密接に関わる「システムLSI」「光通信システム」「医用工学」「デバイス・プロセス」といった応用分野まで、電気電子情報工学の展開全域をマスターできるカリキュラムとなっています。
応用化学科
偏差値
68
■化学の基礎と応用を重視し、密で幅広い分野を学ぶ 化学の「基礎」と「応用」の両方を重視し、「広い視野」と「深い専門性」を持った人材の育成を目指しています。化学の基盤分野を網羅した教育で、幅広い化学を学んで初めて得られる広い視野を武器に、刻々と変化する社会の課題に柔軟に対応できる基盤を育てます。 ■化学の全ての分野を網羅する多彩な教員陣 31名の教員が在籍し、16研究室に分かれて、物理化学、無機化学、材料化学、電気化学、環境化学、化学工学、分析化学、有機化学、高分子化学、生物化学など、多彩な分野で活躍する教員陣が、教育・研究に日々邁進しています。 ■伝統と柔軟性を持つ確かな教育実績 応用化学科は理工学部の中で最も歴史のある学科の1つで、1学年100名以上・合計8,000名以上の卒業生を輩出しています。どの時代にも柔軟に対応できる人材を、絶えず輩出してきた確かな教育実績があります。
物理情報工学科
偏差値
68
■応用物理、エレクトロニクス、システム科学における最先端の研究 新しい基礎工学や基礎技術の創成とその展開を目指し、情報・エネルギー・システムのための応用物理学を研究しています。 ■世界で活躍できる人材を目指し、国際交流を重視-4学期制の導入 基礎工学の知識を学生時代にしっかりと習得し、卒業後に社会でリーダーシップをとることができる人材の育成を目指しています。 ■応用物理を体系的に理解するための充実した基礎・専門科目 第2学年では応用物理学の基盤である「電磁気学」「量子力学」、また、エレクトロニクス分野に必須の電気・電子回路学、解析・モデリングに必要な数理的手法を学び、工学の基礎をしっかりと着実に習得します。「物性工学」や「制御工学」の必修科目とさまざまな選択科目により専門的学力を十分に養い、それらの知識を各専門分野に応用する能力を培うことができます。
管理工学科
偏差値
68
■管理工学の4本柱 管理工学科では「人間」「もの」「情報」「金」の4つをキーワードとして、さまざまな視点や発想から科学技術とマネジメントを考えます。理工学の基礎知識に加えて、管理工学の基礎となる統計解析や情報処理、システム解析、インダストリアル・エンジニアリング、人間工学、経営管理、オペレーションズ・リサーチなどの教育を行っています。 ■視野が広く、特定分野に造詣が深い管理技術者の育成を目指す 「逆T字型」の技術者、つまり底辺が幅広くかつ特定の分野において造詣の深い管理技術者を理想としています。多角的な科目編成を行っているだけではなく、学生が自ら考えて理解をより一層深めていけるような自主的・自律的な学習態度を養うことも重視します。 ■多彩なカリキュラム 人文・社会科学系の科目により人間や社会についての理解を図り、企業トップなどが必要とする統合的な判断力を育てることを目的としています。
数理科学科
偏差値
68
■応用も見据えて数学を包括的に学ぶ 数理科学科が提供する分野は、代数学・幾何学・解析学・確率論・離散数学です。また応用に力点が置かれた分野として、統計学・数値計算・最適化があります。さらに現実問題への応用として、データの統計的処理の方法やコンピュータを活用した数値シミュレーションの方法も学びます。 ■数学の深い理解に基づいて数学を応用する 数理科学科の教育研究の特徴は、数学の既存の結果を単に利用するのではなく、定理の背景やその証明に関する深い理解に基づいて数学に携わることです。このような姿勢によって、「科学の言葉」としての数学を活用し尽くすことが可能になります。 ■論証をたどる力を身につけ、数学的思考を獲得する 数学を味わうと同時に正しく応用するためには「論理の連鎖」を正確にたどる練習が不可欠です。2年生までに全員が学ぶ極限の概念・微分積分・線形代数によってその基礎を養います。
物理学科
偏差値
68
■しっかりとした基礎力を養う 「力学」「電磁気学」「量子力学」「熱・統計力学」には、十分な講義時間を割き、着実に理解が深まるよう工夫されたカリキュラムを用意しています。第3学年以降では、より最先端に近い分野についても学ぶことができます。 ■新しい物理学を切り開く最先端の研究テーマ 物理学はすべての科学技術の基礎となる学問です。物理学科では、自然現象の根源を探る素粒子・原子核・宇宙物理学研究から、最先端サイエンス・テクノロジーを支える物質開発・計測技術開発に至るまで、新しい物理学の発展を先導する研究を行っています。 ■基礎と応用、どの分野でも活躍できる人材 世界の科学技術をリードする研究者として活躍することも、研究者あるいはエンジニアとして世界中の人々の生活を豊かにするテクノロジー開発に貢献することもできます。
化学科
■基礎から応用まで世界の最先端の研究 物理化学、無機化学、有機化学、材料化学、生命化学などの分野を軸として、普遍的な基礎化学から次世代を切り拓く応用研究まで最先端の化学を研究できます。 ■少人数教育でリーダーとなる人材を育成 1学年あたりの学生約40名に対して、20名の教員が理工学部で最もきめ細やかな少人数教育を行っています。新分野を開拓し、独創的な新技術を創成することのできる真のリーダーに成長するよう全力でサポートしています。 ■化学の全分野をバランスよく学ぶ 第2・第3学年では、化学の基礎的分野をバランスよく学び、専門的な化学を学ぶための基礎学力を身につけます。また、「ものとの触れあい」を大切にする化学実験によって、理学の中心“Central Science”としての化学の視点を身につけます。
システムデザイン工学科
偏差値
68
■社会や人間、自然環境の調和を実現する 個々に独自の発達を遂げてきた要素技術を統合し、技術と技術、技術と人間、技術と社会をより高度に調和させるシステムやそのデザインを扱います。 ■基盤となる知識と新しい視点を備え、課題に取り組む人材を育成 環境・宇宙・都市・生命など、複雑な工学的システムを内包する総合的環境に適応したハードウェア・ソフトウェアを実現することができる人材の育成を目指しています。 ■幅広い選択科目と、充実した実技科目を提供 必修科目として、実験や演習に加えてシステムデザインの基礎や、これらを理解する上で必要な数学的知識、先端技術現場を直接体験できる「システムデザイン工学概論」などを学びます。また、デザイン表現力を磨く「デザインリテラシー演習」をはじめ、「システムデザイン工学演習」などものづくりを目的とした実技科目を通して、知識・技術の両面から創造力を磨くことができます。
情報工学科
偏差値
68
■コンピュータの基礎技術を学び、情報社会への新しい役割を創造 情報工学科ではコンピュータ技術の「おおもと」を押さえるだけで なく、新技術・新分野を開拓することで、変化の激しい情報社会における創造をテーマに研究を行っています。 ■通信技術の広範な応用とconnected時代のネットワークの研究 情報工学科では、社会基盤としての通信を支えるために、光通信やモバイル通信、インターネットについて研究しており、世界をリードする成果を次々と挙げています。 ■多様化するメディアに適した情報技術の提供 音や文字や絵といった「メディア」を取り扱う科学技術は、コンピュータとともに大きな躍進を遂げ、人と人にとどまらず情報伝達にさまざまな相互作用をもたらしています。「メディア」技術を重要な基礎要素の柱と考え、情報の担い手となる多様な「メディア」を扱う基盤技術について研究しています。
生命情報学科
偏差値
68
■生命の謎を解くためのさまざまなアプローチ 従来の生物学の枠組みにとらわれることなく、分子的な視点に基づいた生命の捉え方、物理・化学に基礎をおいた生体高分子の考え方など、さまざまな学問分野から研究を行います。 ■新しい分野を切り拓き、リードできる人材を育成 「生き物の実験を行えるだけでなく、計算機を利用するのが苦にならない」人材を目指します。新しい分野を自らの手で開拓し、リードしていく人材を育成します。 ■「生命情報」を極める世界初のカリキュラム 第1学年で履修してきた物理・化学・数学を基盤にして、第2学年では生物系、化学系、物理・情報系に大別される「生命情報」を極めるための基礎的な学力を養います。また、第3・第4学年では、生命情報の各論について学科内外の専門家が講義を行い、生命情報実験ではさまざまなテーマについての実験を行います。
ACCESS
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