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神奈川工科大学

学校情報

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学べる学問

情報学数学機械工学システム工学画像・音響工学

目指せる仕事

高等学校教諭研究・技術者(電気通信)データベースエンジニアネットワークエンジニア商品企画・開発(ソフトウェア・情報系)

取得できる資格

ITパスポート基本情報技術者応用情報技術者ネットワークスペシャリストデータベーススペシャリスト

学びの特徴

学びの特徴

1.ICTの基礎をバランスよく身につける「学部共通科目」と「プログラミング科目」 「超スマート社会」の実現と発展を担う情報技術者の養成をめざし、1年次の必修科目として4学科共通の「情報技術基礎導入科目群」を設置。徹底したプログラミング教育により、各種“言語”の修得にも努めます。 2.学生の興味・関心や、情報技術者としての将来像に柔軟に対応する「学部内転科制度」 理想とする将来像を膨らませていく過程で自分の適性に気づくケースや、新たな目標が芽生えた場合には、学科を変更しても4年間で卒業可能なカリキュラムを用意。学生本位で「学びたいことを学べる環境」です。 3.オンライン学習併用型の「学修支援システム」を拡充 自宅における主体的な学修を促進し、教室での学修効率を高めるほか、学生の学習状況や理解度・習熟度を記録する機能を活用し、教員によるきめ細かな個別指導にも役立てます。

Faculty & Department

学部・学科

神奈川工科大学/神奈川工科大学/神奈川工科大学/神奈川工科大学

偏差値

4547

迫り来る「Society5.0」を見据え高度情報技術者に必要とされる視点・知識・技術を身につけます 近年は「Society5.0」と呼ばれる超スマート社会に向け、各種センサーデータの収集と解析や、AIを用いた深層学習の活用が活発化する中、急速に情報技術者のニーズが高まっています。しかし経済産業省では、2030年までに最大で約80万人規模で技術者が不足すると試算(経済産業省「ITベンチャー等によるイノベーション促進のための人材育成・確保モデル事業参照)。そこで情報学部では、ソフトウェア開発やネットワーク構築、セキュリティ管理、コンテンツ制作、ハードウェアシステムの設計といった領域で活躍し、生活を豊かにするシステムの開発や、新たなサービスの創造をとおして世の中を発展的に変革していく高度情報技術者を育成します。

情報工学科

偏差値

47

1.情報工学を幅広くカバーする2系統を組み合わせた学び 情報工学科では専門科目を2つの系統に分けて学修します。実践的なプログラム技術を習得すると共に、分析・設計から開発まで一連のソフトウェア開発について学び、ビッグデータや知能情報処理技術による課題解決を探究する「ソフトウェア開発系」、ハードウェアとしてのコンピュータやネットワークおよびこれらを司るオペレーティングシステムOS)を基盤とする「コンピュータシステム系」の2系統で構成しています。 2.研究室横断型のプロジェクト研究など充実した実践教育 授業時間外に自由なテーマでグループ研究を行うプロジェクト研究や、システムやアプリの開発や人工知能について、講義・実験・ものづくりを組み合わせて学ぶユニットプログラムなど、興味を引き出しながら実践力を培う多彩な学びを展開しています。

情報ネットワーク・ コミュニケーション学科

偏差値

46

多彩な領域でのネットワーク活用を見据えた幅広い学び すべてのモノがネットワークでつながるIoTの発展により、情報ネットワークは医療・金融・交通・教育・電力・生活などあらゆる産業で活用されています。通信容量や速度のみならず、安全性やネットワークを活用するためのアプリケーション開発も、情報ネットワークを学ぶ上で欠かせない要素。情報ネットワーク・コミュニケーション学科では専門科目を「ネットワーク」「セキュリティ」「アプリケーション」の3分野に区分し、幅広いフィールドでの技術開発・技術改善を実現する専門性を身につけます。特に、情報ネットワーク技術に関する講義は他大学より多いことが学科の特長の1つです。講義で学んだ技術の理解を深めるための演習や実習も充実しています。

情報メディア学科

偏差値

45

1.関連する専門分野を横断して幅広く学べるカリキュラム 領域ごとの専門知識だけでなく、関連する専門分野も含めた科目を柔軟に履修できるカリキュラムを設計。映像・CG・サウンド・ヒューマン・ゲーム・システム・プログラム開発などの広範囲な領域をカバーする「メディア技術系」と「コンテンツ制作系」の科目を用意しています。領域をまたいで関連する分野の科目を履修することで、興味や関心に合わせて幅広く学習できます。 2.クリエータ養成のための特訓プログラムを展開 ゲーム制作を志す学生、ゲーム開発の技術を他領域に応用することをめざす学生に向けた、ゲームクリエータ養成のための特訓プログラムを実施しています。エンジニアリング、ビジュアルデザイン、企画に関する知識を、各種専門科目と連動して学んだ後、グループワークでゲーム開発に挑戦。専門的な知識と技術だけでなく、制作現場で求められる協働力を高める機会にもなります。

情報システム学科

1.実践的な技術活用にスポットを当てて情報技術を学ぶ プログラミングやデータサイエンスなど、情報エンジニアとして必要な力はもちろん、その上で情報技術を社会でいかに活用するかを考え、その構築や運用能力までを身につけるのが情報システム学科ならではの学びです。 2.プログラムでモノを動かすための知識とスキルを習得 パソコンのモニターの中だけで完結するのではなく、作成したプログラムで製品やロボットなどを稼働させる。組み込みシステム/アプリケーションの開発を重視する情報システム学科では、実際にモノを動かすための知識として、電気電子回路や力学など、ハードウェアに関する授業も充実しています。ソフトウェアが中心となりがちな情報エンジニアの世界で、ハードウェアへの理解は大きな強みとなるもの。幅広いスキルが、将来のキャリアの可能性を広げてくれます。


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所在地・アクセス

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住所

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

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