Nennai Nyushi Navi Logo image

神奈川工科大学

学校情報

注意:神奈川工科大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

学べる学問

エネルギー工学環境学宇宙科学機械工学システム工学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭自動車メーカー勤務建築・建設会社研究・技術者(機械)

取得できる資格

教員資格認定試験技術士・技術士補2次元CAD利用技術者試験3次元CAD利用技術者試験1級電気通信工事施工管理技術士

学びの特徴

学びの特徴

1. 「ものづくり革新」や「超スマート社会」に求められる対応力と課題解決力を養う 新たな技術の開発によって社会の課題解決に貢献するために、専門分野の垣根を越えた広い視野と知見を備えた人材を育成。 2. 「今の技術を駆使する力」を身につけた上で「次の技術を創造する力」を磨き上げる 出発点は、既存の技術を使いこなし、社会の要請に的確に応えられる力を身につけること。その上で自らの専門性をものづくりの多様なフィールドで実践し、自ら新たな技術革新につなげる力を磨いていきます。 3.大学で身につけた専門的な知識や技術をベースに社会に出て自分の「夢」を叶えてほしい 学生時代に自分が興味を持った分野で「夢」を見つけ、さまざまな学びを通してスキルアップしていくこと。そして卒業研究や大学院での研究で実践的に夢を具体化し、将来進んだ社会で夢を実現し活躍することが理想です。

Faculty & Department

学部・学科

神奈川工科大学/神奈川工科大学/神奈川工科大学

偏差値

4243

高度な専門性を身につけるとともに、周辺領域の知見を吸収することで、次世代の技術を生み出す創造力が磨かれる 幅広いものづくり産業の基盤となる高機能な技術開発に貢献する人材育成をめざしています。大切なのは、スペシャリストとして自らの専門領域を突き詰める一方で、社会の課題解決に向けて多様な知見を融合させ、複合的・多角的にアプローチできるジェネラリストとしての資質を磨くこと。実社会に目を向ければ、機械×自動車×環境・電気×IT・化学×生物など、複数の専門分野の知見を結集させることで、次世代の新たな技術展開につながるからです。そのため初年次より各専門分野を横断的に学べる機会を設けています。また学生間や学生-教員間のネットワークも社会人としての人間力を養うには重要です。

機械工学科

偏差値

42

1.新しい社会をつくる最先端テクノロジー さまざまな製品の開発により、豊かな社会を実現する機械工学。次々と新たな技術が誕生しており、なかでも次世代自動車、航空・宇宙、ロボットといった分野が現在、これからの社会を変える存在として注目を集めています。未来をつくるエンジニアとなるには、大学卒業後も進化する技術を常に学び続ける姿勢が大切。学部では軸となる基礎知識に重点を置き、専門性と向上心も併せて培っていきます。 2.環境にやさしいものづくりとは何か 機能や技術の進化だけでなく、これからのものづくりに重要なのが、環境との共生を実現する視点です。資源やエネルギーを浪費することなく、限られた自然環境を維持しながら人々の豊かな暮らしを両立していく。クリーンエネルギーや環境保全のための技術開発はもちろん、これまでの大量生産・大量消費の時代を変える、持続可能なものづくりの方法も学ぶことができます。

電気電子情報工学科

偏差値

42

1.産学連携にも対応する研究施設で最先端のテクノロジーを実践的に学ぶ 次世代光通信網に欠かせない光通信デバイスの開発を行える「光半導体デバイス研究施設」、空気浄化などの環境改善技術の研究施設、ICT技術を用いた家電の遠隔操作などの実験ができる「近未来住空間実験室」、未来の家電開発実験を行える「オール電化実験システム」など、産学連携研究プロジェクトに活用される最先端の研究施設を用意。 2.国家資格取得のための充実したカリキュラムと支援 カリキュラムを修得した学生は、電気系技術者として高く評価される国家資格「第三種電気主任技術者(電験三種)」の筆記試験の免除を申請できます(実務経験1年必要)。ほかにも、第二種電気工事士の試験免除、第一種電気工事士と1級電気工事施工管理技士の必要実務経験の短縮など、さまざまな権利が得られます。

応用化学生物学科

偏差値

43

1.自然界や生き物から新技術のヒントを得る 生きものは、厳しい環境の中を生き抜くために素晴らしい形態、機能、仕組みを生み出してきました。これらを分子レベルで化学的にとらえて製品に反映させ、既存の製品を凌駕する手法が生物模倣技術です。またバイオテクノロジーは、自然を観察・探求し、研究成果を社会で実用することをめざす領域です。 2.人のいのちや生活を支える科学と技術の融合 生命活動の仕組みを解明することで病気の原因などを明らかにし、健康効果の期待できる食品や新たな治療法につながる医薬品の開発が可能となります。生命科学やバイオテクノロジーはまだまだ未知の領域が多く、想像もつかなかったことを行う能力を有する生物が新たに見つかっています。化学と生物そしてテクノロジーが融合することで新しい未来を創っていける分野です。


ACCESS

所在地・アクセス

神奈川工科大学
アクセス

小田急線本厚木駅からバス約25分

住所

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

ストリートビュー
神奈川工科大学
アクセス

小田急線本厚木駅からバス約25分

住所

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

ストリートビュー
神奈川工科大学
アクセス

小田急線本厚木駅からバス約25分

住所

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

ストリートビュー