口腔保健学科 口腔保健衛生学専攻
偏差値
68
口腔保健を深く学び、人々の健やかな人生の実現をサポートできる人材を育成する 口腔保健学科口腔保健衛生学専攻は、1951年に創設された東京医科歯科大学歯学部附属歯科衛生士学校を前身とし、2004年に4年制大学として歯学部口腔保健学科となりました。さらに2011年には口腔保健学科が2専攻となり、現在に至っています。 口腔保健衛生学専攻では、歯科領域はもちろん、医学、保健、福祉の知識を有し、多職種と連携して臨床、教育、研究で活躍できる口腔保健専門家である歯科衛生士養成教育を中心としています。幅広い一般教養と高度な専門的知識・技術を修得できる4年制大学教育課程ならではの「口腔保健学教育」を提供しています。そして、国際性豊かな感性、自らの考えに基づいて行動する自律性、他関連職種連携に必要な協調性を修得する機会を多く設けています。