学びの特徴
東京科学大学
学校情報
注意:東京科学大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
学べる学問
目指せる仕事
学びの特徴
学部・学科
湯島キャンパス・駿河台キャンパス/湯島キャンパス・駿河台キャンパス/湯島キャンパス・駿河台キャンパス
偏差値
68〜68
日本、世界の歯科医学・歯科医療を牽引し、社会に貢献する力をつける 東京科学大学歯学部は1928年に創設された長い歴史を誇る歯学部で、これまで数多くの優れた歯科医師、歯科医療技術者あるいは歯科医学者を輩出してまいりました。現在は6年制の歯学科と4年制の口腔保健学科(口腔保健衛生学専攻、口腔保健工学専攻)で構成され、日本を代表する歯学教育研究機関として、医療人としての全人的視点、科学的な探究心と問題解決能力、さらには国際的な視野をも備え、将来指導的役割を果たすことができる人材の養成に取り組み続けています。 東京科学大学歯学部では、豊富な教育設備と経験豊かな教員のもと、多彩かつ充実した教育を実践しています。また、界最高水準を誇る研究現場で実際の研究活動に携わることができる研究実習(歯学科)、リサーチマインドや自己解決能力を育むための卒業研究(口腔保健学科)などの特色ある教育も実施しています。
歯学科
偏差値
68
■従来の概念にとらわれない教育プログラム 歯科医療を通しての全人的医療への貢献、複雑化する医療・疾患への対応を可能とする幅広い資質を身につけるために、東京科学大学医学部との緊密な連携を活かし、医歯学融合教育に代表される新しい概念の教育プログラムを開発・導入しています。 ■歯学部附属病院での診療教育 国内最高水準の歯科医療を行う歯学部附属病院を教育現場とし、最高の診療技術、多職種連携診療を学ぶことができます。また、経験豊かな臨床教員のもとで診療経験を積むことで、卒業時には、国が歯学科卒業生に求めている臨床技術を十分に修得することができます。 ■最高水準の教育環境 世界最高水準、日本最大規模の歯科医学研究機関をもつ環境を活かし、長期間の研究室配属や診療参加型臨床実習で臨床問題解決の実践など、実際の現場を置くことで研究マインドを獲得し、最先端の研究分野への道を拓くための教育環境があります。
口腔保健学科 口腔保健衛生学専攻
■様々な臨地実習で経験を積む 国内最高水準の歯科医療を提供する歯学部附属病院の様々な専門外来での臨床実習や実際の患者診療をはじめ、地域保健や職域、総合病院など数多くの外部施設での臨地実習を通し、幅広い経験を積むことができます。特に、医学部附属病院病棟での看護師や他の職種の業務の見学、歯科衛生士による口腔ケアの見学実習は、今後、社会で必要とされる多職種連携、地域包括ケアなどへの対応へと繋がるプログラムとなっています。 ■社会へ貢献できる人材を育成するプログラム 口腔保健衛生学専攻の教育では、しっかりとした生命科学の知識、口腔保健に関する知識・技術の修得に加え、先見性を高めるために必要な科学的な視点、問題解決能力の育成や、多職種連携への姿勢、国際的な広い視野をもって、自らが中心となって社会へ貢献を行うことができる資質を修得できるプログラムを開発・導入しています。
口腔保健学科 口腔保健工学専攻
■歯科医療従事者として必要な姿勢を習得できるプログラム 温かく豊かな人間性、常に患者の立場に配慮した最良のケアを目指す姿勢を修得できるプログラムを提供しています。特に、幅広い教養と口腔から全身の健康に関する知識、高度な専門的技術の修得には、医学部、歯学部学生との連携教育、歯学部附属病院での臨床実習など、様々な機会を準備しています。 ■先進技術を習得する 歯科技工における先進技術であるCAD/CAMや高度専門分野である顎顔面補綴などの教育に特に力を注いでいます。 ■国内トップクラスのカリキュラム 幅広い知識と専門的技能をもとに総合的な科学的研究活動を行い、次世代の歯科医療の発展に寄与する人材、また、自らの夢をもって未来を拓き、世界でのリーダーとして活躍する人材の育成を目指して、国内最高レベルのカリキュラムを開発・導入しています。
ACCESS
所在地・アクセス
湯島キャンパス・駿河台キャンパス
JR・東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ千代田線「御茶ノ水駅」下車後すぐ
〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45
ストリートビュー
湯島キャンパス・駿河台キャンパス
JR・東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ千代田線「御茶ノ水駅」下車後すぐ
〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45
ストリートビュー
湯島キャンパス・駿河台キャンパス
JR・東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ千代田線「御茶ノ水駅」下車後すぐ
〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45