国際文化学科
偏差値
63
【異文化を真に理解し、共感するための知識とスキルを養う】 国際文化学部では、文化をキーワードに国際的な視野で多様なテーマについて学びます。異文化を理解し、共感を深めるには「言語」に加え、「表象」と呼ばれる映像や音楽、絵画、演劇といった表現への理解が必要です。また、それらを発信するメディアの情報を見極め、収集・分析する能力も重要になります。国際文化学科では、これらのスキルを総合的に身に付け、円滑にコミュニケーションを図れる「国際社会人」の育成を目指しています。
注意:法政大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
63
【異文化を真に理解し、共感するための知識とスキルを養う】 国際文化学部では、文化をキーワードに国際的な視野で多様なテーマについて学びます。異文化を理解し、共感を深めるには「言語」に加え、「表象」と呼ばれる映像や音楽、絵画、演劇といった表現への理解が必要です。また、それらを発信するメディアの情報を見極め、収集・分析する能力も重要になります。国際文化学科では、これらのスキルを総合的に身に付け、円滑にコミュニケーションを図れる「国際社会人」の育成を目指しています。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
2023年度 ・就職率 93.5% ・進学率 2.1%
【個別相談】 進路や就職に関する一人一人のさまざまな疑問・悩みごとについて、キャリアセンタースタッフが相談に応じています。所属キャンパスに関係なく、全キャンパスの個別相談を利用できます。 【OB・OG訪問】 志望企業で働いている先輩たちの生の声を聞いて、ホームページや資料だけではわからない会社の雰囲気や現場の実情を知り、理解を深めましょう。ゼミやサークルの先輩など、自分の人脈を活用するだけでなく、キャリアセンターでもOB・OG情報の閲覧ができます。 【専門スキルが身に付く職種別の特別講座が充実】 特別講座の一例 ●公務員講座 ●自主マスコミ講座 ●会計専門職講座 ●法職講座 ●割引提携講座(行政書士、司法書士、税理士、宅地建物取引士など) ■経験豊富なスタッフによる個別相談・模擬面接 ■就職活動のポイントを網羅した支援プログラム ■インターンシップ準備講座 ■社員座談会 ■学内企業説明会 ■学内企業選考会 ■卒業生による就職支援 ■インターンシップの支援が充実 ■学生サポーター制度 ■国際キャリア支援プログラム ■地方自治体との連携を強化 ■キャリアデザイン学部研究者との連携
大塚製薬㈱、大正製薬㈱、住友電気工業㈱、富士フイルムビジネスイノベーション㈱、㈱リコー、㈱キーエンス、三菱電機㈱、YKK㈱、トヨタ自動車㈱、㈱ファーストリテイリング、キヤノンマーケティングジャパン㈱、デル・テクノロジーズ㈱、美津濃㈱、㈱みずほ銀行、㈱三井住友銀行、日本生命保険(相)、AIG損害保険㈱、東京海上日動火災保険㈱、三菱UFJニコス㈱、全日本空輸㈱、ANA成田エアポートサービス㈱、㈱JALスカイ、日本空港ビルデング㈱、日本テレビ放送網㈱、㈱集英社、㈱ADKホールディングス、㈱ジェイアール東日本企画、㈱リクルート、KDDI㈱、㈱JTB、コナミグループ㈱、マルハニチロ㈱、東京国税局 ほか
データなし
サービス 17.6% 情報・通信 15.6% 卸・小売 14.1%
年間授業料 | 1,063,000円 |
入学金 | 240,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 302,000円 |
4年間合計 | 5,101,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | なし |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/11 |
一次合格発表日 | 2024年11月9日(土) |
二次試験日 | 2024年11月17日(日) |
合格発表日 | 2024/11/26 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 3 |
倍率 2023 | 1.8 |
募集人数 | 10 |
言語文化、表象文化、地域研究、情報処理、プログラミングなどの各分野で優れた成果を有する者を積極的に受け入れる制度です。該当する資格や検定、コンテストについては多岐にわたるため、法政大学入試ガイドを確認してください。 https://nyushi.hosei.ac.jp/news/2023/oshirase/news-20240612141053
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | なし |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/11 |
一次合格発表日 | 2024年11月9日(土) |
二次試験日 | 2024年11月17日(日) |
合格発表日 | 2024/11/26 |
提出書類 | その他書類 自己推薦・自己アピール書 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 2.5 |
倍率 2023 | 2.9 |
募集人数 | 30 |
【その他出願資格】 ※ドイツ・フランス・スペイン・ロシア・中国・韓国いずれかの言語圏の文化に強い関心を持つ者。 ※スタディ・アブロード・プログラム留学に際して、ドイツ・フランス・スペイン・ロシア・中国・韓国のいずれかの言語圏を希望する者。 【評定について】 高等学校もしくは中等教育学校後期課程(前期課程は含まない)3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上であり、かつ「外国語」教科のいずれかの言語(英語など)の学習成績の状況が4.0以上の者。教科の区分で外国語科目以外でも、外国語科目に相当すると判断される場合には評価に算入する。ただし、高等学校在学中に留学した場合は、留学中の評価は算入しない。 ※この入試では、出願時提出書類の「自己推薦書」で希望する留学先の言語および文化等についての「学習・準備の履歴」が問われます。この「学習・準備の履歴」は出願に必須な条件ではありませんが、書類審査の上での重要なポイントになっています。なお「学習・準備の履歴」はこれまで実際に行ってきたものに限り、今後の学習予定・抱負は該当しません。 ※SAは、外務省危険情報及び感染症危険情報のレベル等を踏まえて、随時実施可否を判断 します。