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法政大学

学校情報

スポーツ健康学科

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スポーツ健康学科

偏差値

60

【スポーツ・健康分野で社会貢献ができる人材を育成する】 スポーツ振興と健康づくりに貢献できる人材育成を目指し、幅広い教養と専門知識を修得するとともに、実技・実習授業によって技術や能力を育みます。4年間の学びを通じて、中学校・高等学校の教員免許(保健体育)、アスレティックトレーナー(養成講習会免除資格)や健康運動指導士など、さまざまな公的資格も取得可能です。

学べる学問

体育学スポーツ学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭スポーツ活動指導者スポーツトレーナーフィットネストレーナー

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補健康運動指導士

学びの特徴

学びの特徴

【社会的ニーズの高い3コースで将来を見据えた学びを実現】 ◎ヘルスデザインコース 運動生理学をベースに、主に身体機能に関わる分野 ◎スポーツビジネスコース スポーツ関連ビジネスの企画・立案・運営など ◎スポーツコーチングコース 競技者の指導からチーム運営まで、実践的なノウハウ ■充実の設備 ◎学生専用のフィットネススタジオ 学部棟内にフィットネススタジオがあり、授業の空き時間などに気軽に利用できます。施設の管理や運営、トレーニング補助も学生スタッフが中心となって行っており、充実した設備の中、学んだ知識・経験を活かしています。 ◎学びと連動した学生食堂 メニューはスポーツの国際大会でもフードサービスを提供する業者によって考案されています。栄養素の表記や健康チェックなどの取り組みもあり、楽しみながら栄養バランス・体づくりの重要性に興味が持てるよう、プログラムされています。

カリキュラム

■1年次 1年次はコースに所属せず、人文系分野から自然科学系分野まで、基礎となる内容を学びます。一部専門科目も履修可能となっており、自身の興味に応じて学びを深めることできます。必修科目の「スポーツ健康学入門」では、大学において自主的・主体的に学ぶために不可欠なスタディ・スキルを身につけます。秋学期には希望コースの申請を行い、それに基づいて2年次から各コースに所属します。 ■2~4年次 年次進行に伴い、履修できる専門科目も増えて、より学びを深めていくことができます。同時に学際的な知識を得るために、他コースの専門科目も自由に履修できる柔軟なカリキュラムになっています。また2年次から希望する学生はゼミ活動となる「専門演習Ⅰ」の履修が可能となり、担当教員の指導のもと、少人数による様々な学びができます。4年次の「専門演習Ⅲ」では学生生活の集大成として、卒業論文の作成を行います。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

2023年度 ・就職率 93.4% ・進学率 4.2%

就職支援

【個別相談】 進路や就職に関する一人一人のさまざまな疑問・悩みごとについて、キャリアセンタースタッフが相談に応じています。所属キャンパスに関係なく、全キャンパスの個別相談を利用できます。 【OB・OG訪問】 志望企業で働いている先輩たちの生の声を聞いて、ホームページや資料だけではわからない会社の雰囲気や現場の実情を知り、理解を深めましょう。ゼミやサークルの先輩など、自分の人脈を活用するだけでなく、キャリアセンターでもOB・OG情報の閲覧ができます。 【専門スキルが身に付く職種別の特別講座が充実】 特別講座の一例 ●公務員講座 ●自主マスコミ講座 ●会計専門職講座 ●法職講座 ●割引提携講座(行政書士、司法書士、税理士、宅地建物取引士など) ■経験豊富なスタッフによる個別相談・模擬面接 ■就職活動のポイントを網羅した支援プログラム ■インターンシップ準備講座 ■社員座談会 ■学内企業説明会 ■学内企業選考会 ■卒業生による就職支援 ■インターンシップの支援が充実 ■学生サポーター制度 ■国際キャリア支援プログラム ■地方自治体との連携を強化 ■キャリアデザイン学部研究者との連携

就職実績

富士フイルム㈱、三菱電機㈱、キユーピー㈱、山崎製パン㈱、㈱アシックス、㈱クボタ、味の素冷凍食品㈱、グローブライド㈱、㈱ドーム、ヨネックス㈱、美津濃㈱、三菱食品㈱、㈱ゴールドウイン、ゼット㈱、㈱ダンロップスポーツマーケティング、㈱りそな銀行、SMBC日興証券㈱、㈱かんぽ生命保険、大樹生命保険㈱、あいおいニッセイ同和損害保険㈱、三井住友海上火災保険㈱、九州旅客鉄道㈱(JR九州)、全日本空輸㈱、㈱ANA Cargo、日本放送協会(NHK)、エイベックス㈱、㈱日立ソリューションズ、KDDI㈱、東日本電信電話㈱(NTT東日本)、セコム㈱、オリックス自動車㈱、㈱横浜スタジアム ほか

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

卸・小売 20.5% サービス 14.4% 情報・通信 11.6% 製造 11.6%


tuition fee

授業料

年間授業料

933,800円

入学金

240,000円

ー施設利用料等その他費用

378,000円

4年間合計

5,559,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

自己推薦入試 【理数系】

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

4

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/18

一次合格発表日

2024年11月15日(金)

二次試験日

2024年11月24日(日)

合格発表日

2024/12/10

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1.5

倍率 2023

1.5

募集人数

7

補足説明

筆記試験ではスポーツ・健康領域に関する理数系の総合問題を課す。 ※筆記試験・面接に加え高等学校における理数系科目(数学・物理・生物・化学)の学習成績の状況も評価する。 【評定について】 高等学校もしくは中等教育学校後期課程(前期課程は含まない)の3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上であり、「数学」の学習成績の状況が4.0以上かつ「理科」(物理・生物・化学)の1科目以上の学習成績の状況が4.0以上である者。 【その他出願資格】 数学は「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学C」のすべてを履修している者。 ※自己推薦入試(理数系)・自己推薦入試(アスリート・トップアスリート系)は、いずれか1つにしか出願できません。

自己推薦入試 【アスリート】

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.2

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/18

一次合格発表日

2024年11月15日(金)

二次試験日

2024年11月24日(日)

合格発表日

2024/12/10

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

14

補足説明

募集人数はアスリート・トップアスリート系を併せて14名 筆記試験ではスポーツ・健康領域に関する小論文を課す。 ※筆記試験・面接に加え競技成績も評価する。 【評定について】 高等学校もしくは中等教育学校後期課程(前期課程は含まない)3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの調査書(既卒者は卒業後に発行された調査書)の全体の学習成績の状況が3.2以上、かつ「英語」の学習成績の状況が3.0以上である者。 【その他出願資格】 高等学校入学以降から出願までの期間中、日本国内のスポーツ競技種目大会において、以下の①②の水準のいずれかを満たす者。 ①全国大会に出場した者、または出場が決定した者。 ②全国大会と同等の大会に出場した者。 なお上記①②ともに出願時には大会説明書(大会規模、出場資格、参加人数等)と、出場・競技成績を客観的に証明する書類(新聞や雑誌のコピー等)の提出を求める。 ※対象となる競技種目について アスリート・トップアスリート系ともに、以下a、bの条件をともに満たす競技種目に限る。 a. オリンピック・国民体育大会・全国高等学校総合体育大会(インターハイ)における競技種目 b.(公財)日本スポーツ協会に加盟している中央競技団体・準加盟団体における競技種目、(公財)日本高等学校野球連盟および全国高等学校女子硬式野球連盟の競技種目 ※自己推薦入試(理数系)・自己推薦入試(アスリート・トップアスリート系)は、いずれか1つにしか出願できません。

自己推薦入試 【トップアスリート】

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/18

一次合格発表日

2024年11月15日(金)

二次試験日

2024年11月24日(日)

合格発表日

2024/12/10

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

2

募集人数

14

補足説明

募集人数はアスリート・トップアスリート系を併せて14名 筆記試験ではスポーツ・健康領域に関する小論文を課す。 ※筆記試験・面接に加え競技成績も評価する。 【評定について】 高等学校もしくは中等教育学校後期課程(前期課程は含まない)3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの調査書(既卒者は卒業後に発行された調査書)の全体の学習成績の状況が3.2以上、かつ「英語」の学習成績の状況が3.0以上である者。 【その他出願資格】 出願資格(競技成績)確認期間の時点で、国際大会(オリンピック・世界選手権等)への日本代表としての出場経験を有する者。なお確認時には大会説明書(大会規模、出場資格、参加人数等)と、出場・競技成績を客観的に証明する書類(新聞や雑誌のコピー等)の提出を求める。 ※対象となる競技種目について アスリート・トップアスリート系ともに、以下a、bの条件をともに満たす競技種目に限る。 a. オリンピック・国民体育大会・全国高等学校総合体育大会(インターハイ)における競技種目 b.(公財)日本スポーツ協会に加盟している中央競技団体・準加盟団体における競技種目、(公財)日本高等学校野球連盟および全国高等学校女子硬式野球連盟の競技種目 ※自己推薦入試(理数系)・自己推薦入試(アスリート・トップアスリート系)は、いずれか1つにしか出願できません。