機械工学科 航空操縦学専修
偏差値
59
【「機械工学に強いパイロット」と「飛べるエンジニア」を育成】 機械工学科 航空操縦学専修では、航空機の操縦とそのために必要な機械工学を学ぶことで、現在、世界的に不足傾向にあるパイロットと、高度な機械工学の知識を身に付けた航空エンジニアの育成を目指しています。卒業後は、プロパイロットのライセンスを取得してエアラインを目指す道や、航空業界や製造業を目指す道が開かれています。
注意:法政大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
59
【「機械工学に強いパイロット」と「飛べるエンジニア」を育成】 機械工学科 航空操縦学専修では、航空機の操縦とそのために必要な機械工学を学ぶことで、現在、世界的に不足傾向にあるパイロットと、高度な機械工学の知識を身に付けた航空エンジニアの育成を目指しています。卒業後は、プロパイロットのライセンスを取得してエアラインを目指す道や、航空業界や製造業を目指す道が開かれています。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
2023年度(機械工学科全体) ・就職率 80.4% ・進学率 36.9%
【個別相談】 進路や就職に関する一人一人のさまざまな疑問・悩みごとについて、キャリアセンタースタッフが相談に応じています。所属キャンパスに関係なく、全キャンパスの個別相談を利用できます。 【OB・OG訪問】 志望企業で働いている先輩たちの生の声を聞いて、ホームページや資料だけではわからない会社の雰囲気や現場の実情を知り、理解を深めましょう。ゼミやサークルの先輩など、自分の人脈を活用するだけでなく、キャリアセンターでもOB・OG情報の閲覧ができます。 【専門スキルが身に付く職種別の特別講座が充実】 特別講座の一例 ●公務員講座 ●自主マスコミ講座 ●会計専門職講座 ●法職講座 ●割引提携講座(行政書士、司法書士、税理士、宅地建物取引士など) ■経験豊富なスタッフによる個別相談・模擬面接 ■就職活動のポイントを網羅した支援プログラム ■インターンシップ準備講座 ■社員座談会 ■学内企業説明会 ■学内企業選考会 ■卒業生による就職支援 ■インターンシップの支援が充実 ■学生サポーター制度 ■国際キャリア支援プログラム ■地方自治体との連携を強化 ■キャリアデザイン学部研究者との連携
【パイロット】 全日本空輸株式会社(ANA) 日本航空株式会社(JAL) ANAウイングス株式会社 株式会社AIRDO 株式会社ジェイエア スカイマーク株式会社 日本トランスオーシャン航空株式会社 日本エアコミューター株式会社 株式会社スターフライヤー 株式会社ソラシドエア Peach Aviation株式会社 株式会社北海道エアシステム 株式会社フジドリームエアラインズ アイベックスエアラインズ株式会社 スプリング・ジャパン株式会社 など 【パイロット以外】 株式会社JALスカイ 日本貨物航空株式会社 日航関西エアカーゴ・システム株式会社 株式会社フジドリームエアラインズ エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 ANAベースメンテナンステクニクス株式会社 スカイマーク株式会社 Peach Aviation株式会社 トヨタ自動車株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 東海旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 JA三井リース株式会社 東京航空計器株式会社 ジャトコエンジニアリング株式会社 朝日航洋株式会社 海上保安庁 など
パイロット
運輸(パイロット)約79%
年間授業料 | 1,172,000円 |
入学金 | 240,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 798,000円 |
4年間合計 | 12,177,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 4 |
必須の英語 基準スコア | 1728 |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/04 |
一次合格発表日 | 2024年10月24日(木) |
二次試験日 | 2024年11月8日(金)、11月9日(土)の2日間 |
合格発表日 | 2024/12/03 |
提出書類 | その他書類 推薦書 志望理由書 |
試験内容 | 面接 その他 |
倍率 2024 | 3.1 |
倍率 2023 | 2.4 |
募集人数 | 8 |
第二次試験 ①面接 ②操縦適性検査※ ③航空身体検査 ※コンピュータを利用して、操縦操作の基本的能力や判断能力などを判定します。 【その他出願基準】 ①航空身体検査「第1種相当」の基準を満たすこと。航空身体検査「第1種」の基準は、一般財団法人航空医学研究センターホームページに掲載されている航空身体検査マニュアルでご確認ください。(https://www.aeromedical.or.jp/manual/) 出願される前に、地元の航空身体検査指定機関を受診し、航空身体検査第1種基準に適合するかどうかの確認をされることをお勧めします。 ②オルソケラトロジー(コンタクトレンズによる屈折矯正術)による矯正を行っていないこと。 ③屈折矯正手術(角膜前面放射状切開手術、レーシック等)の既往症がないこと。ただし、屈折矯正手術の既往歴があり、屈折矯正手術から6カ月以上が経過した時点において、症状が安定し、視機能が出願資格を満たしている場合は適合とする。この場合において、手術記録を含む臨床経過のほか、本学が指定する眼科専門医の診断により異常が認められないことを確認できる書類を提出すること。本学が指定する眼科専門医については、小金井事務部学務課航空操縦担当(TEL:042-387-6251)までお問い合わせください。 ④次のa~cのいずれかの資格を有する者 a.TOEFL iBT®32点以上であること。 ただし、2023年4月1日以降に受験したものであること。 b.TOEIC® L&R430点以上であること。 ただし、2023年4月1日以降に受験したものであること。 c(公財)日本英語検定協会実用英語技能検定の4技能を受験し、かつ準2級以上に合格していること。 ※TOEFL iBT®のMyBestスコア、TOEFL ITP®テスト(団体受験)および TOEIC®IPテスト(団体受験)は利用できません。 ・「物理」「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」をすべて履修している者