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学習院大学

学校情報

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学べる学問

経済学外国語学経営学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭国家公務員地方公務員保険会社勤務

取得できる資格

日商簿記検定学芸員・学芸員補司書・司書補ITパスポート

学びの特徴

学びの特徴

経済・経営を学び社会での実践に役立てる ■Point1:学生に寄り添う学習支援体制が充実 少人数制のゼミナール教育を積極的に導入しているほか、教員が学生の相談にのる「オフィスアワー」を設けるなど、フォローアップ体制が充実しています。 ■Point2:実用的な語学力を修得する独自のプログラム 「英語で学ぶ経済学」などの授業を通して実用的な語学力を修得。また、英会話プログラムを開催するなど国際感覚を養う機会を豊富に用意しています。 ■Point3:学部独自のキャリア・デザイン支援を実施 仕事上の「ジョブキャリア」と私生活上の「ライフキャリア」の両面と向き合い、人生設計を行う「キャリア・デザイン」教育を4年間かけて実施します。

Faculty & Department

学部・学科

目白キャンパス/目白キャンパス

偏差値

6262

実社会で「生きる」学問を学ぶ 経済学部では、現代社会が直面する国内外の様々な経済・経営問題について学びます。社会で役立つ知識、ものの考え方、それを伝える力を身につけ、社会全体の発展のために積極的に行動できる人間を目指します。 経済学・経営学を学ぶうえでもっとも重要なことは、考えながら学ぶことです。具体的な状況ごとに、何が重要で何に注意すべきかを検討することを繰り返すことで、経済学的・経営学的な考え方が身についていきます。経済学部では、そのような場として、ゼミと呼ばれる少人数教育を1年次から4年次まで用意しています。

経済学科

偏差値

62

1.社会の現状を把握するため情報を分析する力 経済学科では市場や政策・制度の役割、為替や物価などの動向を把握する力や、それらの情報をもとに「どこに課題があるのか」と仮説を立てるための知識やノウハウを習得することができます。 2.大きな課題を解決に導くため具体的な戦略を立てる力 経済社会の課題を根本から解決するには、国や自治体レベルの規模感で、人材や予算を動かすことが必要です。経済学科では、こうした政策・制度を立案するための理論やケーススタディ、そしてデータ分析を学びます。 3.教養として普段の生活の中でも生きる合理的な思考・判断力 経済学を学ぶことで得られるのは、大きな課題解決のための力だけはありません。日常に起こるさまざまな物事を合理的に洞察し、個々人の人生において、効率よく、実りの多い選択をする判断力も同時に身につきます。

経営学科

偏差値

62

1.企業・組織の経営問題を体系的に捉える力 経営学は、企業および組織の直面するさまざまな経営、経済、社会的問題を分析・解決するための学問です。専門知識やノウハウを身につけると共に、現実の企業・組織の事例や、世の中に多く共通して見られる現象を研究し、そこでの取り組みや成果などについて深く理解する力を磨きます。 2.自ら問題・課題を設定し、自ら解決する力 さまざまな問題に対して、それぞれに適した解決策を見出すトレーニングをくり返し積むことで、実社会で大いに生きる問題解決力を身につけます。 3.組織を動かすコミュニケーション力とリーダーシップ 企業・組織における問題解決には、明確なゴールを描き、プランの意図や解決までの道筋を分かりやすく伝えると同時に、チーム内外の声に真摯に耳を傾ける能力が求められます。社会全体の発展のために行動できるコミュニケーション力とリーダーシップを育みます。


ACCESS

所在地・アクセス

目白キャンパス
アクセス

JR山手線「目白」駅下車 徒歩30秒/東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅 下車徒歩7分

住所

〒171-8588 東京都豊島区目白1丁目5-1

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目白キャンパス
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