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同志社大学

学校情報

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学べる学問

社会学福祉学教育学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員司書教諭司書

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会調査士

学びの特徴

学びの特徴

◎人間と社会の関係を実証的に学ぶ 急激なグローバル化、高度情報化など、激しい変化が進む現代社会。社会学部では、社会的存在としての「人間」に関わる事柄や営みすべてが研究対象です。人間と社会のさまざまな関わりを、社会、福祉、メディア、産業、教育という5つのフィールドから幅広く学びます。各分野の専門家である個性豊かな教員が、多彩な科目を展開しています。 ◎社会の変化に対応できる視点を養成 幅広く社会問題に目を向け、問題を明確にした上で解決を図るスタイルが社会学部の伝統です。他学科の専門科目を履修することも可能なので、自分の専門分野に偏ることなく、ジェンダー、社会心理、国際社会など幅広い知識と視点を養うことができます。 ◎フィールドワークと実習から社会現象を把握 社会学部では、フィールドワークや調査実習を体験することによって、人間の社会現象を理解し、説明する力を身につけます。

Faculty & Department

学部・学科

新町キャンパス/新町キャンパス/新町キャンパス/新町キャンパス/新町キャンパス

偏差値

6265

【変革が求められる時代によりよく暮らせる社会のしくみを考える】 社会学は「人と人」「個人と社会」の関係を学びます。社会状況の変化により、家族、働き方、医療、介護、メディア、コミュニケーションなど、さまざまな事象が変革を迫られている中、それらとどのように向かい合い、社会のしくみをどう変えていけばよいかについて学び、考えています。現代の世相を鑑み、外国語教育や情報教育も重視。少人数制の手厚い指導と実践を通じ、愛を持って課題解決に挑む力を培います。

社会学科

偏差値

65

◎「社会のしくみ」を知る 一見、個人の問題にみえる出来事も、実は社会の動きと連動しています。社会学科では、私たち自身に影響を与える社会のしくみを学びます。 ◎社会調査で「探求」する 社会学は理論だけでなく、調査で集めたデータをもとに社会の諸現象を分析します。社会調査はそのためのツールです。調査実習を通して社会学的想像力を培います。 ◎「脱常識」で考えられる人に 現代では「問題を発見し、それを分析し、解決を図る」人材が求められています。社会学科の学びは多様な視点から「世の中」を理解し、社会の常識を見つめなおす能力を育てます。 ◎少人数クラス 学生との直接的コミュニケーションによってきめ細かなサポートが行えるように、1年次から4年次まで10〜20人の少人数クラスが配置されています。

社会福祉学科

偏差値

62

◎実習などの体験型学習を通して実践力を養成 福祉現場での実習や学外プログラムなど体験型学習を通して、社会の課題を肌で感じるほか、獲得した知識と現実社会をつなげることができます。 ◎少人数講座によるアクティブ・ラーニング 少人数の演習や実習では学生が主体となって議論ができるだけでなく、実習成果報告会の運営などを通して企画力やプレゼンテーション力も高められます。 ◎人ひとりが大切にされる社会がどうすれば実現できるかを考える 「一人が大切にされる社会」の実現のために地域でのつながりや支え合いの可能性と支援が必要な人々を支える知識や方法のあり方を学びます。 ◎課題研究報告会 学生がグループで研究テーマを設定し、文献を読むほか、現地調査・研究にあたるフィールドワークを行うこともあります。討論を重ね、ゼミ内あるいは他のゼミと合同で課題研究報告会を行います。

メディア学科

偏差値

65

【メディアが映し出す現実とは何か?メディアの現状や問題を探求】 ◎3つの柱 「メディアとジャーナリズム」「情報と社会」「コミュニケーションと文化」 ◎情報社会、インターネット、スマートフォン、S N S 私たちはインターネット、スマートフォンが普及した情報社会に生きています。メディアが社会に与えた影響を歴史学や心理学、文化人類学などの観点から検証します。 ◎ジャーナリズム、フェイクニュース、ジェンダー 誰もが情報発信する「自由」を享受すると同時に、誤っていたり、ジェンダー的偏見などを助長したりするような情報が広まりやすい情報社会の課題を分析します。 ◎マンガ、アニメ、広告、メディアリテラシー マンガ、アニメ、広告、映画、ニュースなど、多様なメディア・コンテンツを分析してメディアリテラシーを高めることで、よりよいメディア文化の将来像を考えます。

産業関係学科

偏差値

62

◎社会を映す「鏡」を持つ 定着した「仕事」のあり方には、経済事情だけでなく、その国の歴史や文化が反映されています。「仕事」を見つめることを通して、日本社会の実相に迫ります。 ◎グローバルな視点から、日本の企業社会を考える 海外に展開する企業経営の課題を考える。国際比較を通じて、互いの違いを「発見」する。産業関係学科の学びでは、グローバルな視点からの学習を重視しています。 ◎「働き方」をデザインする 女性活躍やワーク・ライフ・バランスなど、日本では「働き方改革」が大きな社会課題となっています。「働き方」をデザインする。創造的な学びを重視しています。 ◎学生研究報告会 3年次のゼミで取り組んできた研究内容を発表する「学生研究報告会」を毎年1月初旬に開催しています。産業関係学科の1・2年次生も参加して各ゼミの報告に耳を傾け、最後には教員と下級生の投票によって順位が決められます。

教育文化学科

偏差値

65

◎学際的な学び(Interdisciplinary Learning) 哲学・歴史学・社会学・心理学などの専門科目の学習を通じて、文化と人間形成を多角的に理解する力を養成していきます。 ◎体験的な学び(Experience-Based Learning) 海外留学やボランティア活動など様々なフィールドで実体験を積み、調査分析能力や問題解決能力を身につけ、自由で主体的な学びを促進します。 ◎技能的な学び(Skill-Based Learning) 多様な教員・学生と共同しながら学習や研究に取り組んでいく過程で、社会において通用する7つの技能(ポータブルスキル)を身につけていきます。 ◎仮想クラウドファンディング・プロジェクト 新入生科目ファーストイヤーセミナーの総まとめイベント。グループでアイデア共有・ディスカッション・リサーチを進め、「未来の教育文化」のあり方を語るプロジェクトです。


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