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同志社大学

学校情報

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学べる学問

法学政治学経済学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員司書教諭司書

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭

学びの特徴

学びの特徴

◎実社会の諸問題を題材に「政策」を研究 国際機関や国、自治体、民間企業、NPOなどさまざまな組織の問題発見から解決までのプロセス=「政策」が研究の対象。社会で実際に起こるリアルな状況を想定しながら理論的かつ体系的に政策を学び、具体的な知識や技術を身につけます。 ◎仲間たちと切磋琢磨し現場で汗を流しながら学びを深めるPBL 政策学部では徹底した少人数教育やアクティブラーニングを重視しています。「プロジェクトベースドラーニング(PBL)」では、少人数のチームごとに課題を設定。国内外の多種多様なフィールドに行き、公的機関や民間企業、NPO・NGOなどとともに課題解決に挑みます。 ◎グローバルに活動する海外フィールドワーク 政策学部では多様な海外フィールドワークを積極的に行っています。大学を飛び出して、現地でしか経験できない人々との交流や調査を通じ、ゼミでの学びを更に深めます。

Faculty & Department

学部・学科

新町キャンパス

偏差値

6464

【政治、経済、法律、組織さまざまな視点から現代社会の問題を発見し、「政策」を立案する】 国際的な環境保全の取り組みや、地域社会の活性化など、社会が抱える問題を発見・解決するためには幅広い知識が必要です。政治、行政、法律、経済学、組織論など、多様な視点を通して現代社会を見つめて問題を発見し、解決するための「政策」を立案、実施・評価できる力を培います。「現代社会に光を見つけること」を学びの目的に掲げ、複雑な社会に対応する人材を育成します。

政策学科

偏差値

64

◎政策学部4つの「柱」 ■行政・政治学 ■法律学 ■経済学 ■組織論 ◎プロジェクトベースドラーニング(PBL) 少人数のチームごとに課題を設定。国内外の多種多様なフィールドに行き、公的機関や民間企業、NPO・NGOなどとともに課題解決に挑みます。こうした実践を通して物事を多角的にとらえる思考力を深めるとともに、グループワークにおけるチームビルディングや、自分の意見を的確に伝えるプレゼンテーションの能力を磨きます。 ◎問題発見、問題解決能力の醸成 現代社会が求める高度な問題発見・解決能力について、問題発見の基礎となる個別の学問分野にとどまらない社会諸科学相互の連携による学際的な知識や方法を学びます。 ◎少人数教育 1年次から少人数クラスの科目を設け、2年次秋学期からゼミでの研究を経て、最終的に学びの集大成として「論文」を作成します。常に少人数クラスに属しながら学ぶことができます。


ACCESS

所在地・アクセス

新町キャンパス
アクセス

地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩10分

住所

〒602-0047 京都市上京区新町通今出川上ル近衛殿表町159-1

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