学びの特徴
同志社大学
学校情報
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学べる学問
目指せる仕事
取得できる資格
学びの特徴
学部・学科
京田辺校地(京田辺キャンパス)
偏差値
61〜61
【領域の枠を超え文化をデータサイエンスの手法で解明し、人間の本質に迫る学び】 文化とは、人間が創り出した人間の本質を表すものです。つまり文化を理解することは、人間そのものを理解することにつながります。文化情報学部では、芸術や言語、社会、経済、歴史、心理など、さまざまな人間の営みを文化と捉え、自然科学の対象ではなかった文化現象をデータサイエンスによって分析・解析することで、これまでの手法では見えなかった事実を探っていく、文理融合型の学びを展開しています。
文化情報学科
偏差値
61
「研究対象となる文化」と「方法論としてのデータサイエンス」を横断する文理融合型の学び ◎文理の垣根を越えたカリキュラム 文化情報学科では、文化情報学専門科目として文化科学系、データ科学系、先端・融合系という3つの科目群を提供し、入門から発展の縦方向、多様な分野を意識した横方向の学びを展開します。 ◎文化情報学科でしか学べない!最先端の融合系科目 「ジョイント・リサーチ」では、様々な分野が融合する領域で、グループによる探究型演習を行います。例えば、行動科学、言語学、ロボット工学の各教員が主導するクラスでは、ロボットやアバターなどの人工物と人間のコミュニケーション行動に関する実験を行います。実験方法を学び、自ら立てた仮説を検証することで、人間のコミュニケーション行動の特性を、データに基づいて科学的に解析し、その知見を応用する能力を身につけることができます。
ACCESS
所在地・アクセス
京田辺校地(京田辺キャンパス)
JR学研都市線「同志社前」駅から徒歩10分/近鉄電車「興戸」駅から徒歩15分
〒610-0394 京田辺市多々羅都谷1-3