人文社会学科
偏差値
60
「人間」の意味を追求していく 本学部学科の研究目的は、人類がこれまでに生み出してきたさまざまな文化を総体的に学び、あらゆる面から「人間」の意味を追求していくことにあります。本学部は、少人数教育を徹底し、家族的な雰囲気の中できめ細やかな教育を行っているのが特徴です。 専門科目は学部全体で約700あり、豊かな知識と深い理解を育みます。また、専攻の枠を越え、他の専攻(プログラム)・コースの専門科目を広く履修できることも大きな特徴です。
注意:中央大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
60
「人間」の意味を追求していく 本学部学科の研究目的は、人類がこれまでに生み出してきたさまざまな文化を総体的に学び、あらゆる面から「人間」の意味を追求していくことにあります。本学部は、少人数教育を徹底し、家族的な雰囲気の中できめ細やかな教育を行っているのが特徴です。 専門科目は学部全体で約700あり、豊かな知識と深い理解を育みます。また、専攻の枠を越え、他の専攻(プログラム)・コースの専門科目を広く履修できることも大きな特徴です。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
全学のデータなし。学部ごとに集計。
[民間就職支援] ・就職ガイダンス ・就活準備セミナー ・面接力UPセミナー ・ジョブ・チャレンジ 就職活動中の学生と採用活動を継続している企業を結び付けるマッチングイベントです。 ・卒業生交流会 ・次世代リーダーズプログラム 企業で仕事体験をすることができるプログラムです。 ・マスコミセミナー【有料】 ・個人面談 [公務員就職支援] 【1】公務員入門ガイダンス 【2】公務員基礎講座(有料) 【3】行政機関を招聘しての各種セミナー (1)【中大版】公務研究セミナー ※文系学生対象 (2)官公庁セミナー、地方公務員セミナー ※理系学生対象 【4】行政就業体験(インターンシップ) 【5】国家公務員卒業生相談会 【6】公務員研究室(専用自習席)(有料) 【7】公務員記述式試験対策講座(有料) 【8】政策研究ゼミ・政策課題論文対策(有料) 【9】秋試験(教養区分)対策ゼミ 【10】公務員面接試験対策セミナー〔講義編・面接カード作成演習編〕 【11】公務員受験直前対策講座〔面接対策・論文対策〕(有料) 【12】国家公務員総合職人事院面接突破セミナー(有料) 【13】国家公務員総合職官庁訪問対策セミナー(有料) [教員就職支援] ・教員採用試験合格者体験報告会(全教員志望者対象・12月開催) ・教職講座(教員採用試験受験者対象・2年次以上) ・教員採用試験論文対策講座(教員採用試験受験者対象・3年次以上) ・教員採用試験二次対策講座(教員採用試験受験者対象・4年次以上) ・学内模試
全学のデータなし。学部ごとに集計。
全学のデータなし。学部ごとに集計。
全学のデータなし。学部ごとに集計。
年間授業料 | 823,400円 |
入学金 | 240,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 233,900円 |
4年間合計 | 5,566,503円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | なし |
試験日程 出願締切日 | 2023/09/07 |
一次合格発表日 | 10/19 11:00- |
二次試験日 | 10/28 |
合格発表日 | 2023/11/07 |
提出書類 | 志望理由書 活動報告書 自己推薦・自己アピール書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 グループディスカッション |
倍率 2024 | 6.03 |
倍率 2023 | 4.59 |
募集人数 | 41 |
フランス語 文学文化専攻 美術館等でのボランティア(またはそれに類似するプログラム)体験ないし教育普及プログラム等に継続的に参加した体験を持つ者。但し、上記ボランティア体験及び教育普及プログラムとは、以下の①及び②のどちらも該当するものを指す。 ①美術と関わりがある。 ②学芸員またはそれに相当する職員を擁する展示専用の恒久的な施設で実施されている。 なお、個人見学または団体見学等への参加は含まない。 日本史学専攻 以下の①及び②のどちらも該当する者。 ①高等学校または中等教育学校(後期課程)において日本史Bを履修し、本専攻において日本史学を学修するための基礎学力を有する者。 ②日本史研究に強い意欲があり、高校時代に日本史学・日本考古学に関する活動に積極的に取り組んできた者。 哲学専攻 高校時代までに、文学書、哲学書等の豊かな読書経験を持つ者。 社会学専攻 社会学を学びたいという意欲が特に強く、合格後に本専攻に入学することを確約できる者。 心理学専攻 心理学に強い関心を持ち、心理学に関する多くの読書経験やボランティア等の経験を持つ者。 学びのパスポート プログラム 学問領域を横断する多方面の内容に関心を持つ者。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | なし |
試験日程 出願締切日 | 2023/09/07 |
一次合格発表日 | 10/19 11:00- |
二次試験日 | 10/28 |
合格発表日 | 2023/11/07 |
提出書類 | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 グループディスカッション |
倍率 2024 | 3.03 |
倍率 2023 | 3.49 |
募集人数 |
英語の場合の出願基準: 英語能力により出願する場合は、以下1~7のいずれかに該当する者。 1.TOEFL iBT®(Home Edition、Paper Editionを除く)57以上(注1)。 2.TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。 3.TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。 4.IELTS(アカデミック・モジュールに限る。CDIを含む。IELTS Onlineを除く)4.5以上。 5.実用英語技能検定(英検S-CBT、英検S-Interviewを含む)準1級以上合格。 6.GTEC(CBTタイプに限る)1050以上。 7.ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注3)。 ドイツ語の場合の出願基準: ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文 化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。 [ドイツ語能力] 以下1~3のいずれかに該当する者。 1.ドイツ語技能検定試験(独検)3級以上合格。 2.ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験ÖSD-Zertifikat A2以上合格。 3.上記1あるいは2と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。 [英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象 実用英語技能検定(英検S-CBT、英検S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上 のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。 フランス語の場合の出願基準: フランス語能力により出願する場合は、以下1~4のいずれかに該当する者。 1.実用フランス語技能検定試験(仏検)3級以上合格。 2.DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。 3.TCF A2以上合格。 4.上記1~3と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得
出願基準 必須の評定 | 3 |
必須の英語 基準スコア | なし |
試験日程 出願締切日 | 2023/11/01 |
一次合格発表日 | 11/28 11:00- |
二次試験日 | 12/4 |
合格発表日 | 2023/12/08 |
提出書類 | 志望理由書 競技実績報告書(スポーツ対象) その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.13 |
倍率 2023 | 1.15 |
募集人数 | 45 |
現在、高等学校等において上記「3.募集競技種目」に定める競技を行っており、以下の(ア)または(イ)のいずれか に該当する者。 (ア) 「3.募集競技種目」における競技区分で、個人・団体競技種目を希望する場合は、以下の(a)または(b)のい ずれかに該当する者。 (a)当該競技における、インターハイ、国体、全国選手権大会、全国高校選抜大会、その他これに相当する国 内外の公認の全国大会に出場し、特に優秀な成績を収めた者。 (※1) (b)(a)と同等以上の競技能力を有することを証明できる者。 (※2) - 3 - (イ) 「3.募集競技種目」における競技区分で、チーム競技種目を希望する場合は、以下の(c)または(d)のいずれ かに該当する者。 (c)当該競技における、国内外の地区大会(各都道府県内の地区予選会を含む)を含む公認の大会に出場し、そ のチーム競技にあって、個人として格別に競技能力が優秀であると認められる者。 (d)(c)と同等以上の競技能力を有することを証明できる者。 (※2) ※1:新型コロナウイルス感染症に係る理由(陽性反応に伴う出場停止・辞退、大会の中止など)で全国高校選抜大会 等の全国大会に出場できず、競技実績がない場合は、スポーツ競技成績証明書(書式2)の特記事項欄に事情説 明を記載するとともに、出場できなかった全国大会への出場権を獲得した地区大会等の戦績・記録をもって、 当該全国大会への出場とみなします。 ※2:(b)および(d)による出願は、新型コロナウイルス感染症に係る理由(陽性反応に伴う出場停止・辞退、大会の中 止など)で出場できなかった大会の開催年度における競技能力を証明できる場合に限ります。