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青山学院大学
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学部・学科
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偏差値
61〜63
【サイエンス&テクノロジーの最先端の学びで自らの夢と可能性を広げる】 理学系3学科・工学系4学科からなり、自然科学の基盤となるサイエンスの先端研究、広く社会に貢献できるテクノロジー研究開発を推進。数学、物理、化学といったサイエンスと、テクノロジーの基礎から最先端を学ぶ環境を整備しています。国際レベルの研究に取り組む教員のもと、最新設備を駆使した実験、演習、研究活動の場を提供するとともに、独自の英語教育を全7学科統一で実施。未来志向のカリキュラムにより、一人ひとりの夢と可能性を大きく広げます。
物理科学科
■多様な興味や目標に応える研究領域 物理学の基礎にとどまらず、多様な分野への応用にも目を配った幅広いカリキュラムを整備。創造的かつ人や社会、自然環境に対して責任を担い得る技術者・研究者を育成する教育プログラムを構築しています。学生は各自の興味や将来の目標に応じて、自らの意思で履修計画を立てます。 ■物理学を駆使して諸問題を解決 基礎知識に基づいた観察と問題把握、科学的立場からの分析・解析に基づいた洞察と判断、および対象を客観的・論理的に再構築する力を育みます。自然科学全般だけではなく、現実世界で遭遇する諸問題を、物理学の思考法・手法を適用して解決に導く能力を持った人材を養成します。 ◎物理科学科の主要研究領域 ・物性物理 ・宇宙物理 ・生物物理
数理サイエンス学科
■議論と対話を重視したカリキュラム 数理サイエンス学科では、1年次から講義の内容に則した演習科目を多く開講しています。また3年次からは、少人数のグループにわかれて数学の専門書を読むゼミナールも始まります。具体的な問題を自分の頭で考え、疑問点を質問したり、議論したりするなかで、数学の理解を深めます。 ■課題の本質にアプローチ 数理サイエンス学科では、数理科学の基礎を身につけ、論理的な考察やコンピュータを用いたシミュレーションによって、課題の本質へアプローチできる力を養成します。講義と演習、学生一人ひとりのテーマに合わせた卒業研究を通して、問題解決能力や論理的な思考能力、コミュニケーション能力を備えた人材の育成をめざします。 ◎純粋数学の探求から数理モデルを使った現実問題への応用まで、一人一人の好奇心に応える幅広い研究領域 ◎世界を舞台に活躍する教員と数理科学の研究ができる充実した環境
化学・生命科学科
偏差値
63
■5分野を基幹としたカリキュラム 有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、生命科学の5分野を基幹とし、自ら確かめる実験・実習、社会や産業との関わりを実感できる科目など、学ぶ意欲に応えるカリキュラムを用意。多様な領域で一人ひとりが実力を発揮できるよう、教員陣が親身にサポートしていきます。 ■知識から技能、人格まで磨く 広い視野と柔軟な思考力を身につけ、サイエンスの発展および変化する社会のニーズに対応できる力を養成。実践的な問題解決能力の育成やキリスト教信仰に基づく人格教育にも注力し、単なる知識や技能の習得にとどまらず、判断力と責任感を持った社会人の育成をめざします。 ◎研究室の探究領域 ・無機化学 ・有機化学 ・物理化学 ・分析化学 ・生命科学
電気電子工学科
偏差値
61
■基礎と応用の両領域を融合 電気、電子、磁気の幅広い活用範囲に対応すべく、回路から材料まで多様な分野をカバー。基礎と応用の両領域が融合した、系統的な教育プログラムを展開しています。ソーラーカーやロボット、ナノエレクトロニクスなど、最先端かつ独創的でエキサイティングな研究に挑戦できます。 ■現代と未来の要請に応える 技術革新や情報伝達メディアの進展を主導しているのが、電気電子工学です。現代の要請や未来への展開にも応じ得る知識や技能を習得。社会への奉仕・貢献のできる豊かな人間性と、広い視野や豊かな発想力を持つ優れた技術者・研究者を育成します。 ◎研究室の探究領域 ・物性工学〈材料・デバイス系〉 ・制御工学〈制御・システム系〉 ・パワーエレクトロニクス系 ・生体計測工学 ・信号処理工学〈電磁波~情報通信系〉 ・ナノエレクトロニクス〈電子回路~電子応用系〉 ・環境電磁工学
機械創造工学科
偏差値
61
■1年次から実体験を重視 カリキュラムは、4力学(熱、機械、材料、流体)を基盤とする5分野で構成。一人ひとりが自ら創意工夫する力を主体的に身につけられるよう、実体験重視の編成となっています。各分野の最先端で活躍する教員陣による指導のもと、1年次からものづくりの醍醐味を体感できます。 ■人と社会と自然に貢献 青山学院大学の建学の精神に基づき、人と社会と自然に対して責任を担い得る技術者・研究者の育成をめざします。そのために必要な機械技術の専門能力、英語・数学・情報技術などの基礎的素養、判断力を高める豊かな教養の修得を図り、福祉や環境の保全に貢献できる力を育みます。 ◎研究室の探究領域 ・熱力学およびエネルギー分野 ・機械力学および振動工学分野 ・材料力学および機械材料分野 ・流体力学および燃焼工学分野 ・生産加工分野および工作機械分野
経営システム工学科
偏差値
61
■問題解決に不可欠な3つの技術分野 自由度の高いカリキュラムで興味の幅を広げ、問題解決に必要なデータサイエンス(分析技術)、システムデザイン(モデル化技術)、ソリューションデザイン(最適化技術)を学習。グループワークによって学ぶ科目、社会に対する洞察力を養う科目など多様な授業も充実しています。 ■国際社会を担う質の高い人材へ 諸問題に対処できる柔軟性をはじめ、豊かな国際性と倫理観、高いコミュニケーション能力を養成。産業や企業を支え、国際社会を担い得る質の高いエンジニア・スペシャリストの育成をめざします。また、国内外の学術機関や企業との連携により、進展する技術・知識への対応力を高めます。 ◎研究室の探究領域 ・データサイエンス(分析技術) ・システムデザイン(モデル化技術) ・ソリューションデザイン(最適化技術)
情報テクノロジー学科
偏差値
61
■国際的かつ実践的な指導 情報テクノロジー学科の学びは、デジタルメディア/CG・Web、高度機械学習/AI、人間情報学/XR、ロボティクス/IoTの4分野を中心に編成。実習や演習が豊富なカリキュラムにより、高度な専門知識とスキルを培います。教員には外国人や現場経験者も多く、国際的かつ実践的な指導のもとで成長することができます。 ■新たなる知と価値を創造 人類の幸福と福祉のため、情報という切り口から社会に貢献し得る能力を備えたクリエイティブでアカウンタブルな人材を育成。最先端の情報テクノロジーの基礎と応用による技術の習得と並行し、正しい判断を下せる倫理観を身につけることで、新たなる知と価値を創造できる力を養います。 ◎カリキュラムの専門領域 ・デジタルメディア/CG・Web ・高度機械学習/AI ・人間情報学/XR ・ロボティクス/IoT
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