学びの特徴
青山学院大学
学校情報
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目指せる仕事
取得できる資格
学びの特徴
学部・学科
青山キャンパス/青山キャンパス
偏差値
64〜64
【論理的・合理的思考力、問題解決能力を備えた法の「智恵」=リーガルマインドを獲得】 AOYAMA LAWの通称をもつ法学部には、「法学科」に加え、新たに設置した「ヒューマンライツ学科」があります。法学科は、基本的な法律科目から多彩な選択科目まで、豊かで系統的な法知識と、それを現実に適用する技能を身につけます。ヒューマンライツ学科は、人権問題の解決のためという目的意識をもって、法および隣接分野を学びます。充実した導入科目で法学の基礎となる土台を作り、基本六法を学ぶとともにビジネスや人権に関連した法律科目も充実。法曹界はもとより、多彩なビジネスフィールドの 要請に応える論理的思考力を培います。
法学科
偏差値
64
■原点回帰の法学教育 法学の基礎は、法律用語や法概念などの「言葉」を知ること、条文や判決文の読み方を知ること、裁判など法学の基本構造を知ることです。1年次に形成した法学の土台の上に、学生自らの興味・関心や将来構想に基づき、多種多様な法分野の科目を選択。専門的な知見を積み上げていきます。 ■法知識や思考力を駆使して社会貢献 豊かで系統的な法知識と、論理的・合理的思考力をもってそれを現実に適用する技能を身につけます。そして、現代社会で起こっている複雑な諸問題への対処において、妥当な解決策を導く能力を持つ人材を育成。活躍の場は法曹界から国際機関、国内外の民間企業まで多岐にわたります。 ◎現代法実務論 さまざまな法分野において活躍されている弁護士の方々が、法的問題や紛争の解決のために、弁護士がどのような役割を果たしているかについて講義します。
ヒューマンライツ学科
■基礎から実践へと体系的に学ぶ 1年次のカリキュラムでは人権問題を能動的に考えるための基礎的知識を修得します。2年次からは人権問題の解決に貢献するための知識や思考法を育む多様な科目を提供。そして、3・4年次のゼミ活動で、解決策の評価や設計といった人権問題解決の実践的学習へと展開します。 ■人権問題の解決に資する人材を輩出 数多い社会問題の中でも、人権問題の改善・解決に向けて法が果たし得る役割について深い理解に立つことができる専門性を身につけます。その上で的確な分析力・判断力、表現力をもって種々の問題解決に資する人材を社会に送り出すことが、ヒューマンライツ学科の信条です。 ◎ヒューマンライツの現場A・B 憲法・法律・条約など法の条文や学説を学ぶ前に、社会の中にあるさまざまな人権問題の「現場」にふれ、法の役割や存在意義について考える導入科目です。
ACCESS
所在地・アクセス
青山キャンパス
東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分/「渋谷駅」より徒歩10分
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
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